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【2023 R05】

2023/03/25 防人と歩む会3月講演会
防人と歩む会 3月講演会 のお知らせ
日 時:令和 5年 3月25日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階A会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:火箱 芳文氏(第32代陸上幕僚長 )
演 題:「東日本大震災と自衛隊の危機管理」

2023/02/25 防人と歩む会2月講演会
防人と歩む会 2月講演会 のお知らせ
日 時:令和 5年 2月25日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階C会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:松原実穂子氏( NTT チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト )
演 題:「ウクライナと台湾で見るサイバーセキュリティ状況」

講 師:松原実穂子氏                     演 題:「ウクライナと台湾で見るサイバーセキュリティ状況」

サイバーセキュリティ
組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス
著者 松原実穂子
発行 2019.11.20
3刷 2022.12.30
amazonカスタマーレビュー
サインいただきました。
ありがとうございます。

2023/02/14 令和5年2月14日はパレンバンデー
・日時: 令和5年2月14日(火) 13:00〜16時00 開場:12:30
・場所: 湯島天満宮(東京都文京区湯島)
     地下鉄千代田線:湯島駅、銀座線:上野広小路駅、JR山手線・京浜東北線:御徒町駅
・参加費:1000円(学生無料)
・講演1:「大東亜戦争を変えたパレンバンの戦闘」
      奥本康大(空の神兵 顕彰会 会長)
・講演2:「独立記念日にインドネシアを訪問して」
      江崎光太郎(第32回土光杯優勝・会社員)
・講演3:「元PETA(郷土防衛軍)兵士から伝えられた先人たちの偉業」
      河野るり(日本青年協議会)
・鼎談: 「先人のバトンを受け継ぐ青年の役割」
      江崎光太郎X河野るりX葛城奈海(ジャーナリスト)
・総括: 茂木弘道(「史実を世界に発信する会」 代表)
・主催: 「空の神兵」顕彰会
・後援: 史実を世界に発信する会、英霊の名誉を守り顕彰する会、二宮報徳連合、
ネット言論の自由を守る会 皇室へのヘイトを許さない会
*問い合わせ先: k.okumoto.0715@nifty.com 090-1037-8754


葛城奈海(ジャーナリスト)さん                奥本康大(空の神兵 顕彰会 会長)さん

江崎光太郎(第32回土光杯優勝・会社員)さん         河野るり(日本青年協議会)さん

・鼎談: 「先人のバトンを受け継ぐ青年の役割」        総括: 茂木弘道(「史実を世界に発信する会」 代表)さん

貴重な講演会ありがとうございました。
江崎光太郎さん、河野るりさん、若いお二人の
素直な感性に感動しました。
懇親会も楽しかったです。

空の神兵と呼ばれた男たち
インドネシア・パレンバン落下傘部隊の奇跡
令和3年2月22日 第1刷発行
著 者  奥本 實
漫 画  磯 米
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サインいただきました。
ありがとうございます。


2023/01/21 防人と歩む会1月講演会
防人と歩む会 1月講演会 のお知らせ
日 時:令和 5年 1月21日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階C会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:渡部 悦和 氏(陸自・元東部方面総監)
演 題:「ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛」

プーチンの「超限戦」
ーその全貌と失敗の本質
2022年12月10日 初版発行
著者    渡部悦和 井上武 佐々木孝博
amazonカスタマーレビュー

サインいただきました。
ありがとうございます。


2023/01/07
昭和天皇ご命日

昭和様御陵参拝


令和5年1月7日(土)

【2022 R04】

2022/12/17 防人と歩む会12月講演会
防人と歩む会 1 2月講演会 のお知らせ
日 時:令和 4年 1 2月17日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階C会議室⇒8階会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:奥本 康大氏(言論人・文筆家)
演 題:「出光佐三が守った日本精神」〜 日本人にかえれと唱え続けた愛国者の生涯 〜

正伝 出光佐三
日本を愛した経営者の神髄
令和三年六月二十日 第一刷発行
著 者  奥本 康大
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サインいただきました。
ありがとうございます。

2022/12/11 日本安全保障フォーラム第17回講演会
12月11日(日)15:15〜18:30(15:00開場)
りそな九段ビル5階「ナレッジソサエティ」会議室
一般財団法人日本安全保障フォーラム会長 矢野義昭氏 講話
日本は核恫喝に屈するな!
―潜在核保有国としての自信を持ち毅然として対応せよ―
以下タイトル抜粋
・何度も行使され相応の効果を挙げてきた核恫喝
・抑止の階層構造の最上位に位置する戦略核バランス
・劣勢になっている米国の中ロ連携に対する核戦力バランス
・信頼できなくなっている米国の「核の傘」
・日本の独自核保有の必要性
・日本の核保有の意義とその政治外交的可能性
・日本は潜在核保有国としての能力を持っている
・日本は核恫喝に屈するべきではない

講 師:一般財団法人日本安全保障フォーラム理事 唐川伸幸氏
テーマ:『電磁波パルス/エネルギーによる核兵器無力化は可能か?及び遅延化』
◆講師略歴
日本戦略研究フォーラム理事長室付日本復興支援室室長。Pricewaterhouse Coopersなど
4大監査法人の役員、顧問を歴任し、各国安全保障機関へのアドバイス/教育を行い、現
在に至る。近年は、災害対応対策教育、市民能力向上に努め、災害医療及び新興国や戦争
被災国における効果的な行政電子病院システムの構築に携わり、国際遠隔病院機構理事に
就任。高度医療体制のICT化、地域医療連携システム構築等社会保障保健支援インフラ
を構築。又IAEM(核兵器専門家集団、国民保護の国際組織、国際危機管理官を認証す
る組織でもある)のアンバサダー(国際普及役員)に任命される。

2022/11/27 日本安全保障フォーラム第16回講演会
11月27日(日)15:15〜18:30(15:00開場)
りそな九段ビル5階「ナレッジソサエティ」会議室

講 師:一般財団法人日本安全保障フォーラム会長 矢野義昭 氏
テーマ:『中国の台湾・尖閣侵攻はあるか?―中国の侵攻の有無と成功の可能性、日台の対応―』

『中国の台湾・尖閣侵攻はあるか?―中国の侵攻の有無と成功の可能性、日台の対応―』
◆講師略歴
1950年大阪生。1972年京都大学工学部機械工学科卒、1974年同文学部中国哲学史科卒。
1974年陸上自衛隊入隊。第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令、第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令、
陸上自衛隊小平学校副校長等歴任。
2006年退官(陸将補)。一般財団法人日本安全保障フォーラム会長、岐阜女子大学特別客員教授。
元拓殖大学客員教授・日本経済大学大学院特任教授・東京工業大学客員講師。社会科学修士、
学術修士、拓殖大学博士(安全保障)。防衛法学会理事、日本国史学会会員。
著書、『危機対策必携マニュアル―転載・人災・戦災に備える』
『核抑止の理論と歴史―核の傘の信頼性を焦点に』
『核拡散時代に日本が生き残る道―独自の核抑止力の必要性』(いずれも勉誠出版)等。
チャンネル桜、AJER等に出演

2022/11/26 防人と歩む会11月講演会
防人と歩む会 1 1月講演会 のお知らせ
日 時:令和 4年 1 1月26日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階 F会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:矢野 一樹氏(元潜水艦隊司令官、防人と歩む会理事長)
演 題:「大東亜戦争における潜水艦作戦について」

防人と歩む会 令和4年11月例会 矢野 一樹 氏「大東亜戦争における潜水艦作戦について」

2022/11/19  本多菊雄・独り芝居「三島由紀夫 招魂の賦」
□本公演:11月5日(土)/12日(土)/19日(土)/26日(土)17時
□会場: 「大東会館」特設ステージ 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目23-7

先日、 神話に學ぶを購入に訪れた大東会館さんでいただいた
「一人芝居 三島由紀夫 招魂の賦」のご案内。

三島由紀夫さんと云うと固いイメージがあったのですが、数々の
エピソードで茶目っ気のあるところや恥ずかしがり屋の一面など
を知ることができ、大変楽しく為になりました。
また本多菊雄さんの暖かい人柄と招魂の賦をいただきました。
ありがとうございました。




2022/10/29 防人と歩む会10月講演会
防人と歩む会 10月講演会 のお知らせ
日 時:令和 4年 10月29 日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3階 C会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地

葛城奈海会長 挨拶

矢野一樹 理事長 講師紹介

講 師:小野田 治氏(元空将)
演 題:「航空戦に見るウクライナ、台湾有事、日本の防衛」

2022/10/16 日本安全保障フォーラム第15回講演会
10月16日(日)15:30〜19:00(15:00開場)
りそな九段ビル5階「ナレッジソサエティ」会議室
前段:杉原誠四郎国際歴史論戦研究所会長
   『吉田茂という病―改憲見送りと憲法解釈の錯誤』

◆杉原誠四郎先生ご略歴
昭和16年広島県生まれ。城西大学、武蔵野女子大学(現武蔵野大学)教授歴任。
現在、国際歴史論戦研究所会長。東京大学大学院修士課程修了。修士(教育学)。
著書に、『教育基本法―その制定過程と解釈』(共同出版)、
『教育基本法の成立―「人格の完成」をめぐって』(日本評論社)、
『新教育基本法の意義と本質』(自由社)、
『日本の神道・仏教と政教分離―そして宗教教育』(文化書房博文社)、
『日米開戦以降の日本外交の研究』(亜紀書房)、
『杉原千畝と日本の外務省』(大正出版)、『保守の使命』(自由社)など。




後段:河原昌一郎 一般財団法人日本安全保障フォーラム副会長
   『緊迫する中台関係』

◆河原昌一郎副会長略歴
1955年兵庫県生、1978年東京大学法学部卒業、農林水産省入省、
1995年在中国日本大使館参事官、1998年内閣外政審議室内閣審議官、
2001年農林水産省課長、2003年農林水産政策研究所(上席主任研究官等)。
2017年福井県立大学海洋生物資源学部教授。博士(農学)、博士(安全保障)。
著書に『詳解中国の農業と農村』、『中国農村合作社制度の分析』、
『米中台関係の分析−新現実主義の立場から』、
『民主化後の台湾−その外交、国家観、ナショナリズム』、
『日中文化社会比較論−日中相互不信の深層』ほか。


2022/09/03〜 葛城奈海&矢野一樹(元潜水艦隊司令官)と行く防人と歩む会研修旅行
研修日:9月3日(土)〜5日(月)
開催地:長崎県長崎市及び佐世保市
研修先:軍艦島、大浦天主堂、出島、グラバー邸、セイルタワー、水陸機動団、佐世保地方総監部等

2022/08/27 防人と歩む会8月講演会
防人と歩む会 8月講演会 のお知らせ
日 時:令和 4年 8月27 日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 9 階 バンケットホール9C
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:火箱 芳文氏(第32代陸上幕僚長 )
演 題:「戦略3文書の見直しに期待すること」ー元陸幕長としての観点から―

懇親会にて

2022/08/21
日本安全保障フォーラム第13回講演会
8月21日(日)15:15〜18:30(15:00開場)
りそな九段ビル5階「ナレッジソサエティ」会議室

前 段:石田英司
テーマ:『OODA 発想を実務に生かす ー機敏な対応力を発揮しよう』
OODA(ウーダ)は最速で目的を達成するフレームワーク。
(みる Observe )⇒(わかる Orient )⇒(きめる Decision )⇒(うごく Act )⇒
OODA(ウーダ)を楽しく教えて頂きました。

後 段:矢野義昭
テーマ:『ー 大家族国家日本における忠誠の対象 ー 日本人は誰の為に戦ってきたのか』

7月10日の 一般財団法人 日本安全保障フォーラム 財団法人化 記念シンポジウム
講演予定だったテーマをご講演いただきました。

2022/07/23 防人と歩む会7月講演会
防人と歩む会 7月例会 のお知らせ
日 時:令和 4年 7月23日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3 階 C 会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師:小川 清史氏(元 陸将 )
演 題:「民間防衛」

防人と歩む会 令和4年7月例会 小川清史 氏「民間防衛」

2022/07/11
ウクライナ戦争徹底分析
ロシア軍はなぜこんなに弱いのか
発行日 2022年7月11日 初版第1刷発行
編著者 樋口譲次
執筆者 小川清史、矢野一樹、小野田治、矢野義昭(日本安全保障戦略研究所)

amazonカスタマーレビュー

編著者 樋口譲次
元陸上自衛隊幹部学校長、陸将
現在、日本安全保障戦略研究所(SSRI)副理事長兼上級研究員
執筆者
小川清史
元西部方面総監、陸将
矢野一樹
元潜水艦隊司令官、海将
小野田治
元航空教育集団司令官、空将
矢野義昭
元陸上自衛隊小平学校副校長、陸将補
(すべて日本安全保障戦略研究所上級研究員)

2022/06/25 防人と歩む会6月フォーラム
防人と歩む会 6月例会 のお知らせ
日 時:令和 4年 6月25日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3 階 C 会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師: 田中 英道 氏(文学博士 東北大学名誉教授 )
演 題:「日米戦争とは何であったか」

防人と歩む会 令和4年6月例会 田中英道 氏「日米戦争とは何であったか」

懇親会にて

2022/05/21 防人と歩む会5月フォーラム
防人と歩む会 5月例会 のお知らせ
日 時:令和 4年 5月21日(土)15:00〜17:00
場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 3 階 C 会議室
    東京都新宿区市谷八幡町8番地
講 師: 河野 克俊氏(前 統合幕僚長・元海将 )
演 題:「ウクライナ戦争と日本の安全保障」

防人と歩む会 令和4年5月例会 河野克俊 氏「ウクライナ戦争と日本の安全保障」

2022/04/23 防人と歩む会4月フォーラム
防人と歩む会 4月例会 のお知らせ
日 時:令和 4年 4月23日(土)15:00〜17:00
場 所:ホテル グランドアーク半蔵門

葛城奈海会長挨拶

退任挨拶 渡邉秀樹前理事長

新任挨拶 矢野一樹理事長

記念フォーラム
講 師: 元 潜水艦隊司令官・海将 矢野一樹先生
演 題:「日本の核戦略」

防人と歩む会 令和4年4月記念フォーラム 矢野一樹氏「日本の核戦略」

台湾有事と日本の安全保障
日本と台湾は運命共同体だ
著者 渡部悦和 尾上定正
   小野田治 矢野一樹
2020年3月5日 初版発行


サイン
いただきました。
ありがとうございます。

ディフェンス59号
 令和三年十月三十一日発行

「台湾有事」と日本の安全保障
矢野一樹
日本安全保障戦略研究所上席研究員(元海将)
以下引用
 以上、台湾支援策について思いつく
ままに述べてきたが、残念ながら、台
湾内部には高度に組織化された中国情
報網が存在していることは疑いない。
従って、台湾にリリースする技術・軍
事情報については別の意味でも十分な
配慮が必要であることは勿論である。
引用終わり

2022/03/26 防人と歩む会3月フォーラム
防人と歩む会 3月例会 のお知らせ
日 時:令和 4年 3月26日(土)15:00〜17:00
場 所:ホテル グランドアーク半蔵門

講師紹介をされる渡邉秀樹理事長

講 師:大野 敏明 氏(防衛省講師:統幕学校統合高級課程、
           陸上自衛隊指揮幕僚課程(CGS)、
           航空自衛隊上級飛行幹部課程)
演 題:「マスコミと自衛隊」

軍歌と日本人
国民を鼓舞した197曲
2019年5月12日 第1刷発行
著 者 大野敏明

令和4年1月25日(火)
「軍歌を歌い継ぐ」会で
サインいただきました。
ありがとうございます。

2022/02/26 防人と歩む会2月フォーラム
防人と歩む会 2月例会 のお知らせ
日 時:令和 4年 2月26日(土)15:00〜17:00
場 所:ホテル グランドアーク半蔵門
講 師:織田 邦男 氏(元 航空支援集団司令官 空将
演 題:「台湾有事と日本の課題」

2022/01/22 防人と歩む会1月フォーラム
防人と歩む会 1月例会 のお知らせ
日時 令和 4年 1月22日(土)15:00〜17:00
場所 ホテル グランドアーク半蔵門 
講師 戸塚 宏 氏(戸塚ヨットスクール校長)
演題 「大和魂で日本復活」−リベラルが日本を潰す−

防人と歩む会 令和4年1月例会 戸塚宏氏「大和魂で日本復活」−リベラルが日本を潰す−

2022/01/07
昭和天皇ご命日

昭和様御陵参拝


令和4年1月7日(木)

【2021 R03】

2021/12/18 葛城奈海 アパ日本再興大賞受賞記念祝賀会
葛城奈海 著書『戦うことは「悪」ですか』 大賞受賞記念祝賀会開催のご案内
日時 令和3年12月18日(土)18:00〜21:00
場所  ホテル グランドアーク半蔵門 

防人と歩む会 葛城奈海 アパ日本再興大賞受賞記念祝賀会

2021/12/18  防人と歩む会12月フォーラム
防人と歩む会 12月例会 のお知らせ
日時 令和3年12月18日(土)15:00〜17:00
場所  ホテル グランドアーク半蔵門 
講師  將司 覚 氏 (元 海自幹部学校  將司 覚 氏 (元 海自幹部学校
演題 「国境離島で頑張る防人たち 対馬、沖ノ鳥島、硫黄島、南鳥島の現状」

防人と歩む会 令和3年12月例会 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶

2021/11/27  防人と歩む会11月フォーラム
防人と歩む会 11月例会 のお知らせ
日時 令和3年11月27日(土)15:00〜17:00
場所 都内会議室(詳細は、追って参加希望者にお知らせします)
講師 井上 和彦  氏 (ジャーナリスト)
演題 「日英同盟に学ぶ 安全保障」

懇親会にて


日本が感謝された日英同盟
令和3年10月26日 第1刷発行
著 者 井上和彦

サインいただきました。
ありがとうございます。

防人と歩む会 令和3年11月例会 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶

2021/11/27 理事会にて渡邉秀樹理事長より色紙「五省」と書「般若心経のこころ」を戴きました。ありがとうございます。

2021/10/23  防人と歩む会10月フォーラム
防人と歩む会 10月例会 のお知らせ
日時 令和3年10月23日(土)15:00〜17:00
場所 都内会議室(詳細は、追って参加希望者にお知らせします)
講師 安達 孝昭 氏(元 海上自衛隊技術研究本部 技術開発官)
演題 「防衛構想を支える 研究開発ビジョン」

防人と歩む会 令和3年10月例会−2  安達 孝昭 氏「防衛構想を支える 研究開発ビジョン」第一部
防人と歩む会 令和3年10月例会−3  安達 孝昭 氏「防衛構想を支える 研究開発ビジョン」第二部
防人と歩む会 令和3年10月例会−4  安達 孝昭 氏「防衛構想を支える 研究開発ビジョン」質疑応答

防人と歩む会 令和3年10月例会−1 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶(「アフガニスタンへの自衛隊派遣について」)

2021/09/25 防人と歩む会9月フォーラム
防人と歩む会 9月例会 のお知らせ
日時 令和3年9月25日(土)15:00〜17:00
場所 都内会議室(詳細は、追って参加希望者にお知らせします)
講師 樋口 隆一 氏(音楽学者・指揮者 明治学院大学名誉教授)
演題 「陸軍中将 樋口 季一郎の生涯にみる国を護る心」

防人と歩む会 令和3年9月例会−2 樋口 隆一 氏「陸軍中将 樋口 季一郎の生涯にみる国を護る心」第一部
防人と歩む会 令和3年9月例会−3 樋口 隆一 氏「陸軍中将 樋口 季一郎の生涯にみる国を護る心」第二部

防人と歩む会 令和3年9月例会−1 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶

2021/08/27〜 防人と歩む会 令和3年度研修旅行
令和3年8月27日(金)から8月29日(日)まで(2泊3日)

2021/08/27
仙台駅〜東北歴史博物館〜塩釜市・亀喜寿司〜陸奥國一之宮鹽竈神社(しおがまじんじゃ)〜南三陸ホテル観洋

2021/08/28
南三陸ホテル観洋〜震災遺構石巻氏大川小学校〜南三陸町さんさん商店街〜国宝瑞巌寺〜松島湾遊覧船乗船〜 ホテルメルパルク仙台〜「古々みそ」一番町店(夕食)

2021/08/29
ホテルメルパルク仙台〜旧帝国陸軍第二師団第四歩兵連隊隊舎〜旧伊達伯爵亭「鍾景閣 」〜大崎八幡宮〜 青葉城(仙台城)址〜宮城県護国神社〜瑞鳳殿(伊達家霊廟)〜仙台駅

2021/08/27
防人と歩む会 令和3年度研修旅行 「非核三原則」と「専守防衛」矢野 一樹 氏(元 潜水艦隊司令官(海将))

2021/08/28
防人と歩む会 令和3年度研修旅行 「東日本大震災述懐」 矢野 一樹 氏(元 潜水艦隊司令官(海将))

防人と歩む会 令和3年度研修旅行 「震災遺構を訪ねるにあたって」 防人と歩む会 会長 葛城奈海

防人と歩む会 令和3年度研修旅行 南三陸町防災庁舎遺構 佐藤仁 南三陸町長

防人と歩む会 令和3年度研修旅行 南三陸町さんさん商店街 佐藤仁 南三陸町長

2021/08/29
防人と歩む会 令和3年度研修旅行「研修旅行を振り返って」防人と歩む会 会長 葛城奈海

2021/07/24 防人と歩む会 7月フォーラム
防人と歩む会 7月例会 のお知らせ
日時 令和3年7月24日(土)15:00〜17:00
講師 矢野 一樹 氏(元 潜水艦隊司令官(海将))
演題 「潜水艦と日本の防衛」

防人と歩む会 令和3年7月例会 矢野 一樹 氏(元 潜水艦隊司令官(海将))「潜水艦と日本の防衛」第一部
防人と歩む会 令和3年7月例会 矢野 一樹 氏(元 潜水艦隊司令官(海将))「潜水艦と日本の防衛」第二部
防人と歩む会 令和3年7月例会 矢野 一樹 氏(元 潜水艦隊司令官(海将))「潜水艦と日本の防衛」質疑応答

2021/06/26 防人と歩む会 6月フォーラム
防人と歩む会 6月例会 のお知らせ
令和3年6月26日(土) 15:00〜17:00
講師 葛城 奈海 氏(当会会長・やおよろずの森代表・ジャーナリスト・俳優)
演題 「和を守るための武こそ大和魂」
新著『戦うことは「悪」ですか』から
「尖閣諸島を守る」こと「拉致被害者奪還」について
「一木一草にも神が宿るという自然観の継承」、
「古事記の時代から続く日本の捕鯨」、
「麻あって日本ありー大麻の真実」について
「皇統を守る」こと「先人たちの慰霊・顕彰、そして思いの継承」
について貴重なお話をいただきました。

ご講演のあと質疑応答では
・塚原卜伝が鍋蓋で刃を防いだのが戦後日本を象徴しているのではないか?
・一人一人を作り上げているのは女性ではないか。女性についてどう思うか?
・宮内庁長官の発言についてどう思うか?
・武漢コロナについてどう思うか?
・台湾についてどう思うか?
・参政権は予備自衛官訓練をした人にしたらどうか?
・感情をどうやってコントロールしているのか?
などに丁寧にご回答いただきました。

防人と歩む会 令和3年6月例会 防人と歩む会会長 葛城奈海「和を守るための武こそ大和魂」 第1部

防人と歩む会 令和3年6月例会 防人と歩む会会長 葛城奈海「和を守るための武こそ大和魂」 第2部

防人と歩む会 令和3年6月例会 防人と歩む会会長 葛城奈海「和を守るための武こそ大和魂」 質疑応答

2021/06/10
戦うことは「悪」ですか
サムライが消えた武士道の国で、いま私たちがなすべきこと
発行日 2021年6月10日 初版第1刷発行
著 者 葛城奈海
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サインいただきました。ありがとうございます。

2021/06/09
特別一般公開!「撃論ムック」文化人レベル2の動画を1話だけ特別公開! ・・・(!)この動画は再生できません。
2021/06/09  文化人放送局

2021/06/07
特別一般公開!「復刊 撃論ムック」文化人レベル2の動画を1話だけ特別公開! ・・・(!)この動画は再生できません。
2021/06/07  文化人放送局

2021/05/24
國神社 昇殿参拝と
義烈空挺隊の慰霊・顕彰の集い


令和3年5月24日(月)
主催 「空の神兵」顕彰会

2021/05/22 防人と歩む会 5月フォーラム
防人と歩む会 5月例会 のお知らせ
令和3年5月22日(土) 15:00〜17:00
講師 永岩俊道 氏 (元 航空自衛隊航空支援集団司令官空将)
演題 「中国人民解放軍のエアパワーの近代化について」


講演の冒頭と最後におっしゃられた
「この講演は入口であって、皆さんが色んな人に拡散
していただきたい。」のお言葉を受け止めました。

2021/04/24 防人と歩む会 4月フォーラム
防人と歩む会 4月例会 のお知らせ
令和3年4月24日(土) 15:00〜17:00
講師 矢野義昭 氏 (国家生存戦略研究会会長 軍事研究家、元陸将補 陸上自衛隊小平学校副校長)
演題 「中国の台湾、尖閣侵攻シナリオ 軍事力バランスからみた可能性と様相」

として
・高まるA2/AD(接近阻止/領域拒否)戦略の脅威
・台湾・尖閣の価値と高まる危機
・尖閣諸島防衛の重要性

・日本の立場と採るべき戦略
等についてお話いただきました。
また、葛城会長が挨拶の中で述べられた
「日本を守るっていうことは、究極的には
天皇陛下をお守りすることだ。」に応えられ
・日本の国体
・皇統について
もお話いただきました。
ありがとうございます。

防人と歩む会 令和3年4月例会−1 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶

2021/04/15
新版 零距離戦闘術 [入門編]
2021年4月1日 第2版印刷発行
2021年4月15日 第2版発行
2011年8月15日 第1版
著 者 稲川義貴
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2021/03/27 防人と歩む会 3月フォーラム
防人と歩む会 3月例会 のお知らせ
令和3年3月27日(土) 15:00〜17:00
講師 末次 富美雄 氏 (元 海自情報群司令・シンガポール防衛駐在官)
演題 「太平洋の島国を巡る攻防」

・中国海洋進出の理論的背景…マハンのシーパワー構成要素、劉華清上将(第二列島線に進出)
・太平洋の島国の現状、中国艦艇の特異行動、レーザー照射の背景(米国覇権への挑戦)
・米国の太平洋における覇権、帝国海軍の漸減邀撃作戦と中国のA2/AD戦略、兵力の比較

・漸減邀撃作戦の失敗から見たA2/AD戦略
・遼寧水上戦闘群の能力見積もり、遼寧水上戦闘グループの展開海域
・「一帯一路」と中国人民解放軍の海洋活動、米国の西太平洋への関与(政治・経済、軍事)
・太平洋の島国を巡る攻防、米太平洋群司令官の議会報告
・Maritime Pressure Strategy(海洋圧力戦略)、既に動きだしている「海洋圧力戦略」
・海洋圧力戦略と日本の課題…存立危機事態であるとの認識が国内コンセンサスが得られるか
・太平洋諸国における日本のNGO活動

防人と歩む会 令和3年3月例会−1 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶

2021/02/27 防人と歩む会 2月フォーラム
防人と歩む会【令和3年2月フォーラム】
令和3年2月27日(土) 15:00〜17:00
講師 西村 金一氏 (軍事・情報戦略研究所長)
演題 「金正恩政権約10年、軍事力・軍事戦略がどう変わったか
    −半島の危機は高まっているのか−」

1.北朝鮮の特異な情報
2.金正日総書記時代の北朝鮮軍の弱点など
3.金正恩総書記政権の軍事力の整備
4.朝鮮半島有事、北の軍事戦略はどのように変化しているのか
等の北朝鮮情勢についてお話いただきました。
拉致被害者救出に向けての熱いお心に感銘しました。

防人と歩む会 令和3年2月例会−1 防人と歩む会 会長 葛城奈海 挨拶

2021/01/23  (延期) 防人と歩む会 1月例会 のお知らせ
令和3年1月23日(土) 15:00〜17:00
講師 永岩俊道氏 元航空支援集団司令官(空将)
演題 「中国人民解放軍のエアパワーの近代化について」

2021/01/30

特殊部隊VS.精鋭部隊
2021年1月20日 印刷
2021年1月30日 発行
著 者 荒谷卓・二見龍
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2021/01/07
昭和天皇ご命日

昭和様御陵参拝


令和3年1月7日(木)

【2020 R02】

2020/12/12 防人と歩む会 12月フォーラム
防人と歩む会 12月例会 のお知らせ
令和2年12月12日(土) 15:00〜17:00
講 師:岡部俊哉氏
演題:「国土防衛と災害対応」
   ―日航123便墜落事故災害派遣の体験を交えて―


『小銃小隊長の半長靴の位置が国境の位置』
に国を守る強い決意を感じました。

2020/11/27 11月例会の質疑応答が講師の増元さんの『拉致問題アワー』で配信されました。
【拉致問題アワー #477】横田めぐみさん拉致から43年 / VTR「防人と歩む会」質疑応答〜葛城奈海・荒木和博・増元照明[桜R2/11/28]
2020/11/27 SakuraSoTV

2020/11/21 防人と歩む会 11月フォーラム
防人と歩む会 11月例会 のお知らせ
日 時:令和 2年 11月 21日(土)15:00~17:00
場 所:高田馬場駅前FI(エフアイ)ビル 8 階多目的ホール


葛城奈海会長挨拶

講師: 増元照明 氏(演題:拉致被害者を助けずして国家と言えるのか) 

【資料】
低迷する日本ー拉致被害者を救出せずして国家といえるのか?
6月25日 三島由紀夫研究会にて 前家族会事務局長 増元 照明

講師: 荒木和博 氏(演題:拉致と国防-なぜ自衛隊は拉致問題に関わってこなかったのか)

2020/10/24 防人と歩む会 10月フォーラム
防人と歩む会 10月例会 のお知らせ
ソマリア沖・アデン湾における海賊対処活動の概要
海上自衛隊OB(第1次派遣部隊指揮官)五島 浩司
令和2年10月24日 15:00〜17:00


ご講演中は写真を撮るのも忘れて、お話に聴きいってしまいました。
また、質問コーナーでは渡邉秀樹理事長さんもご一緒にご回答くだ
さいました。

防人と歩む会 令和2年10月例会 五島浩司氏「ソマリア沖・アデン湾における海賊対処活動の概要」

2020/09/26 防人と歩む会 9月フォーラム
防人と歩む会 9月例会 のお知らせ
「時代の大転換点」小野善一郎先生ご講演
令和2年9月26日 15:00〜17:00

ご講演に先立ち谷本直先生より「少年少女のための日本
の歴史物語(上、中、下)」のご紹介をいただきました。
(写真左)
大祓詞の解説と重要性をお話いただき皆で大祓詞を奏上
致しました。
また、ご講演の後懇親会にて参加者の皆さんとご歓談し
ていただきました。ありがとうございました。

防人と歩む会 令和2年9月例会−2 小野善一郎先生ご講演「時代の大転換」

2020/08/28〜
【葛城奈海と行く 熊野むすびの里・伊勢巡りの旅】

令和2年8月28日(金)から8月30日(日)まで(2泊3日)

2020/07/15
日本版 民間防衛
平成30年8月10日 初版発行
令和2年7月15日 第3刷発行
著者  濱口和久 江崎道朗 坂東忠信
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『第4章 移民侵略
 そのとき、中国人はどのように動くか』より以下引用
 中国人はすぐ長いものに巻かれます。長い!と判断した
ら、日本人を圧倒する早さでクルクルっと。こういう人た
ちが相手ですから、いざ有事というとき、中国人に「俺た
ちが暴れれば、日本人なんかおとなしく我慢するんだ」な
どと絶対に思わせてはいけません。もしそのように思わせ
てしまったら、暴徒と化した中国人を誰も止めることはで
きません。
引用終わり

2020/06/20 防人と歩む会 6月フォーラム
防人と歩む会 令和2年6月フォーラム

・上部 泰秀 防衛技官 自衛隊中央病院 病院長
「自衛隊中央病院の新型コロナウイルス感染症対応の概要」
 日時:令和2年6月20日(土)15:00〜17:00

2020/04/10
核拡散時代に日本が生き延びる道
―ー独自の核抑止力の必要性
令和2年4月10日 初版発行
著 者 矢野義昭
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令和2年12月5日(土) 馬渕睦夫大使と勉強会にて

サイン
頂きました。
ありがうございます。

2020/03/28 岡田真理さんを囲む会:フリーライター/予備自衛官の岡田真理さんのお話を伺いました。 (岡田真理の記事一覧)

2020/01/25
防人と歩む会 令和2年1月フォーラム

・川村 秀氏
「日露関係史の実態と問題点、今後の課題」
 日時:令和2年1月25日(土)15:00〜17:00

【2019 R01】

2019/12/21 防人と歩む会 12月フォーラム
防人と歩む会 令和元年12月フォーラム

・長浜 浩明氏
「最新科学が明かす皇室と日本人のルーツ」
     〜なぜ男系皇統護持が必要か〜
 日時:元年12月21日(土) 15:00〜17:00

2019/11/18
防人と歩む会ホームページ

防人と歩む会 設立趣意

先日、熊野飛鳥むすびの里にて葛城奈海さんより
『防人と歩む会』をご紹介いただきました。
微力ですが少しでもお役に立てればと
本日入会を申請しました。

2019/09/18  むすびの里より荒谷卓先生 (むすびの里おやじ)の記事紹介がありました。ぜひ御覧ください。

  日本の戦闘者1(令和元年3月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」

  日本の戦闘者2(令和元年5月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」

  日本の戦闘者3(令和元年7月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」

  特殊作戦群と武士道1(平成22年3月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」

  特殊作戦群と武士道2(平成22年5月)「ストライク・アンド・タクティカル・マガジン」

  大日本は武道の国なり(平成23年9月)「伝統と革新5号」

  武道の視点から領土問題を考える(平成25年1月)「伝統と革新10号」

2019/08/12
成功していた日本の原爆実験
ー隠蔽された核開発史 2019年8月12日  初版発行
著 者 ロバート・ウィルコックス
訳 者 矢野義昭
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『序章 衝撃のスネル報告 ー日本は興南で降伏寸前に核実験に成功していたー』より以下引用
 第2次世界大戦終了直後に、米国の太平洋担当情報機関に衝撃的な報告が
もたらされた。日本人が、降伏する直前に、原子爆弾を開発し成功裏に爆破
試験を行っていたというものであった。その計画は朝鮮半島の北部の興南(「
コウナン」と朝鮮名「フンナム」の日本名で呼ばれた)か、その近くで進めら
れていた。その兵器が使用されるかもしれなかった、その前に戦争は終わっ
たが、造られた工場設備はソ連の手に落ちた。
引用終わり
令和3年6月5日(土) 馬渕睦夫大使と勉強会にて

サイン頂きました。ありがとうございます。

2019/01/25
移民戦争
平成31年1月25日 初版発行
著 者  坂東 忠信
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『序章 100万人以上の難民が突如「出現」する前に』より以下引用
 日本が警戒すべきは2〜3万程度の海を渡ってくる難民ではなく、報道で湧き出す100万
以上の国内難民なのです。
引用終わり

【2018 H30】

2018/12/13
大東亜戦争 失われた真実
平成30年12月13日 第1刷発行
著者 葛城 奈海
著者 奥本 康大
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令和元年5月26日(日)
湯島天満宮 崇敬会大祭
にてサイン頂きました。
ありがとうございます。

2018/11/23  【憂国忌】新嘗祭、今日この日に国を憂う。三島由紀夫烈士の言葉を振り返る。 2018年11月23日 行橋市 市会議員 小坪しんや
以下引用
三島先生の檄をここに紹介したい。
いまの世においても、しっかり通用する問題を強く指摘されておられます。
もし読んだことのない方がおられたら、是非、じっくりと読み込んでください。
非常に重要なこと、失われつつある日本が、そして日本への愛が語られています。
引用終わり

【2017 H29】

2017/09/29
習近平の「三戦」を暴く
ーー尖閣諸島はこうして盗られるーー
二〇一七年九月二十九日 第1刷発行
監修者 屋山太郎
編 者 一般社団法人 日本戦略研究フォーラム amazon カスタマーレビュー
【長島コメント】
一人一人が精神武装して防人になるためには現実に起こっている事態を正確に把握することが
必要になります。本書は中共の三戦(法律戦、輿論戦、心理戦)について日本の防衛の専門家が
分かりやすく詳細に解説してあり中共の工作、戦略理解に役立ちます。

2017/06/10
米中激戦! いまの「自衛隊」で日本を守れるか
2017年6月10日 初版第1刷発行
著者 藤井厳喜、飯柴智亮
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第三部 [日本の未来]
 「自衛隊」=「国軍」をどう再編していくか
』より以下引用
●「セキュリティ・クリアランス」の大問題
飯柴 (中略)そして、次が肝心です。「セキュリティ・クリアランス(国家の機密情報にアクセスするための資格)」 のシステムを構築しなければ絶対に駄目。何も始まりません。
藤井 ベーシックのベーシックですね。
飯柴 これが日本にはない。これからじっくり説明していきますが、致命的な問題です。
国際的に、日本が軍事の核心に関われない決定的な理由はここにあるんです。

引用終わり

【2016 H28】

2016/11/10
米中戦争そのとき日本は
2016年11月10日 第1刷発行
著者 渡辺悦和
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2016/10/15
自衛隊幻想
拉致問題から考える安全保障と憲法改正
平成28年10月15日 第1刷発行
著者 荒木和博 荒谷卓 伊藤祐靖
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【参考】
櫻井よしこが読む『自衛隊幻想 拉致問題から考える安全保障と憲法改正』 一体この国は誰が守るのか? 2016.10.23 08:42 産経ニュース

2016/05/12  日本最古の兵法書『闘戦経』 2016年05月12日 ・・  小名木善行 ねずさんの ひとりごと
以下引用
日本列島はかつて無数の部族があちこちに割拠していたが、それを1つの国家として統合し、秩序を生み出し
たのが「武」であった。解説者の斎藤孝氏は、こう説いている。

 「武」という言葉は
 「矛(ほこ)」を「止める」という字からなっています。
 つまり「矛を収める」という意味も含んでいるのです。
 武によってすべてをやっつけてしまっては
 何もなくなってしまいます。
 武の力で混沌としたものに
 秩序を与えていくことが大事なことなのです。

国家とは、人々が一緒に暮らしていくための「秩序」を支える存在だ。たとえば、湾岸戦争後のイラクでは国
家が崩壊して、民衆を守る秩序が失われた。そこに多国籍軍の一環として自衛隊が進出し、荒廃した土地に住
む人々のために飲料水を提供したり、学校を作ったりして、生活を支えた。

残存する武装勢力がロケット砲を打ち込んでくることもあったが、それで自衛隊が帰ってしまうことを恐れ、
140名の現地人のデモ隊が自衛隊宿営地に詰めかけて、「日本の支援に感謝する」「帰らないで」と懇願した。

自衛隊の「武」が支える秩序がなければ、これらの人々は武装勢力の餌食になったであろう。「武」は秩序を
生み出すもの、これが「闘戦経」の大前提である。
引用終わり

2016/05/10  自衛隊はISのテロとどう戦うのか
西村金一 岩切成夫 末次富美雄
2016年5月10日 初版第1版発行
amazonカスタマーレビュー

2016/01/15  【自衛隊のいま】− 産経WESTより 2016/1/15〜

2016/01/04  先進技術実証機(ATD−X)【心神】 2016/01/04〜

【2015 H27】

2015/09/05
戦う者たちへ[増補版]
−日本の大義と武士道−
平成27年9月5日 第2版発行
著者 荒谷 卓
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平成30年10月13日(土)
古事記に学ぶ日本のこころ直会
にてサインいただきました。
ありがとうございます。

元自衛官が語る、戦う者たちへ【CGS 神谷宗幣 荒谷卓 第132-1回】 2018/09/29

日本人の精神性【CGS 神谷宗幣 荒谷卓 第132-2回】 2018/10/06

日本のこれからの課題【CGS 神谷宗幣 荒谷卓 第132-3回】 2018/10/13

お互い助け合って生きていける共同体、マネーに依存しなくて良い共同体を作るためにはどうしたら良い?【CGS 神谷宗幣 荒谷卓 第132-4回】 2018/10/20

2015/08/21  4 米が警戒しているのは日本だD 2015/8/21(2012-08-21 18:47)  余命三年時事日記
以下引用
 では2020年までに日本が仮に核武装し、約50基の弾道ミサイルを実戦配備したとき世界情勢はどう変わるのだろうか。たかが50発の核弾頭、米中ロが脅威と感じるレベルではないだろう。しかし専門家の見方は違う。前述の4名、相互に面識も何の関係もない日米関係者の見解が完全に一致しているのである。このあたりは実におもしろいので長くはなるが丁寧に記述しておこう。

 日米安保体制の中でも中国の軍備拡張、拡大志向はとどまるところを知らない。いずれは日本と衝突することは確実だ。この場合、核を背景にした恫喝にアメリカが日米安保を誠実に履行するだろうか。日本のためにアメリカが中国と核戦争をするなんて日本人もアメリカ国民もあり得ないと思っている。いざとなればアメリカは逃げると日本人は誰もが思っているし、彼らの正義も誠意も信じていない。

 ここで日本人の国民性が表れる。奴隷支配されるぐらいなら潔く死のう。こんな考えを持つ民族、国民、国家はこの地球上では日本しかない。中国が日本を核攻撃するときには米中において相互に攻撃はしないという密約ぐらいはするのだろうがそれでうまくいくだろうか。

 ここで専門家は言う。このとき日本の核基地のミサイルと潜水艦のミサイルは、すべてアメリカとロシアの大都市を攻撃目標にしているはずです。中国が核のボタンを押すとき日本もボタンを押します。中国の核弾頭は日本に殺到し瞬時に日本は壊滅するでしょう。同時に発射された日本のミサイルはアメリカの主要都市とロシアの主要都市に殺到し降り注ぎます。

 事前に米中ロそれぞれがこの機に乗じて核攻撃をする可能性があるぐらいの情報を流しておけば大混乱は必至です。米中ロたとえ相互に核不使用、中立、使用核の限定等、密約があっとしても、所詮はそれぞれが互いに仮想敵国、信じられるわけがありません。

 海の中から飛んでくる核弾頭がどこの国のミサイルか判別することなど30分ぐらいの時間内では不可能です。米ロはそのホットラインで自分たちは蚊帳の外、日中のたたき合いで損することはないと話し合っているのでしょうが、そうはなりません。

 中国の核基地、日本の核基地からの弾道弾の発射は米の監視衛星によって瞬時に把握されます。約10分後にはその目標地点がわかります。数十発のメガトンクラスの核弾頭の半分はロシアに、半分はアメリカに向かっているとわかったとき、太平洋の中、北から次々に発射される核弾頭が半分はロシアに、半分はアメリカに向かっているとわかったとき、米ロがパニックに陥るのは間違いありません。

 核弾頭の迎撃は上昇時を逃すと下降時には重力加速で秒速2キロメートルにもなるので不可能です。ロシア人は嘘つきで約束を守らない民族です。しかし彼らは日本人は約束は守るし信用できる民族だと思っています。アメリカ人も彼らはご都合主義で裏切りも勝手に正当化する民族ですがその彼らも大部分は日本人は律儀で信頼できると思っています。そういう日本がなぜと思うでしょうな。

 さてこれで米ロの大都市は壊滅的被害を受けます。このときこれらのミサイルは明らかに日本のものであるから中国に報復攻撃はしないということになるでしょうか。結果として中国だけが高笑いということになるでしょうか。

 まず米ロの軍部が許さないでしょう。勝手な理由、いやそんなものは関係なく米ロ合意で中国を攻撃するでしょうな。三者持てるミサイルをすべて発射して壊滅。勝者なき戦いが終わる。このようなすさまじいシナリオです。おもしろいと言えばおもしろいかもしれませんが、可能性はいくらもないでしょうな。まあこんなことでアメリカは日本を恐れ絶対に核武装をさせないのだそうです。

  真夏の夜の夢
引用終わり

【2014 H26】

2014/12/22
国防女子が行く
2014年12月22日 第1刷発行
著 者  川添恵子 葛城奈海 赤尾由美 兼次映利加

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2014/10/03  【防衛最前線】− 産経ニュースより 2014.10.3〜

2014/08/10
自衛隊は尖閣紛争をどう戦うか
西村金一 岩切成夫 末次富美雄
2014年8月10日 初版第1刷発行
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2014/06/07  【小田博士の防衛装備品入門】− 産経ニュースより 2014.6.7〜2014.8.17

【2013 H25】

2013/09/25
若きサムライのために
1996年11月10日 第1刷
2013年9月25日 第29刷
著 者 三島由紀夫
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『あとがき 三島由紀夫』より以下引用
精神というものは、あると思へばあり、ないと思へばないようなもので、誰も現物を見た人はゐない。
その存在証明は、あくまで、見えるもの(たとへば肉体)を通して、成就されるのであるから、見える
ものを軽視して、精神を発揚するといふ方法は妥当ではない。行為は見える。行為を担ふものは肉体で
ある。従って、精神の存在証明のためには、行為が要り、行為のためには肉体が要る。かるがゆゑに、
肉体を鍛えなければならない、といふのが、私の基本的考へである。
<中略>
昭和四十四年六月十六日
引用終わり

2013/07/03  【石井よしあき元空将補&藤井厳喜】 憲法9条改正と国防軍創設を訴える 2013/07/03 に公開  Gemki Fujii Youtube「藤井厳喜チャンネル」


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