artist

artistへ

86B210

Dance Avant-Garde Duo


Art Space 呼応/co-oh Tokyo

2025/11/28(金) 86B210 30周年記念公園 会場:草月ホール
ダンスアヴァンギャルドダンスデュオ86B210
30周年記念公演 
TーWーO“(Through - World - Outside)
新作 約50分
●Image video/Guillaume Diamant-Berger
●Music/Leo Komazawa (Image video内と本編CD)
●Paint/Anne Leigniel(Image video内)
●コンセプト、構成、演出、振り付け、出演/鈴木富美恵(86B210)
●構成、演出、振り付け補佐、出演/井口桂子(86B210)
●ライブ演奏/坂出雅海
●ビデオ制作、ビデオテクニシャン/武内秀光
●照明デザイン/オペレート/新村貴樹
●マチネ 
15:00 Door Open
15:30 Start
●ソワレ
19:00 Door Open
19:30 Start
●チケット
前売り 4500円
当日  5000円
上演時間 約50分
●チケット予約
86b210@gmail.com

以下案内文より引用
公開 ・ Facebook利用者以外を含むすべての人
86B210、結成30周年記念公演 「T-W-O」 開催決定!
English below
― 前衛舞踊デュオが草月ホールに帰還、国内外アーティストとの新作を発表 ―
2025年11月28日(金)、青山・草月ホールにて、前衛舞踊デュオ 86B210 が結成30周年記念公演 「T-W-O(Through - World ? Outside)」 を上演いたします。
草月ホール、かつて日本の前衛芸術の聖地と呼ばれた場所。結成初期、私たち86B210が第一歩を踏みだしたこの草月ホールで、国内外のアーティストと制作した最新作を披露。時代を切り裂く前衛芸術の“今”を提示する舞台となります。
【作品「T-W-O」について】
本作は、パリ滞在中に現地で制作したワーク・イン・プログレスを発展させた完成版。映像作家 Guillaume Diamant-Berger、音楽家 Leo Komazawa、画家 Anne Leigniel とのコラボレーションにより誕生しました。松本大洋『鉄コン筋クリート』やアゴタ・クリストフ『悪童日記』を背景に、“刹那に生きる双子”をモチーフとした物語を展開。現実と幻想が交錯する濃密な50分をお届けします。
T-W-O 特設サイト:https://www.86b210.com/two
(Japanese and English)
【公演概要】
タイトル:86B210 結成30周年記念公演『T-W-O(Through - World ? Outside)』
日程: 2025年11月28日(金)2回公演
マチネ 15:00開場 15:30開演 /ソワレ 19:00開場 19:30開演
会場: 草月ホール(東京都港区赤坂7-2-21 草月会館B1F)
東京メトロ「青山一丁目」駅 南青山4番出口より徒歩5分
東京メトロ「赤坂見附」駅 A出口より徒歩10分
上演時間:約50分
料金: 前売 4,500円/当日 5,000円(高校生以下無料/要年齢確認証)
銀行振込    86b210@gmail.com
オンライン決済 https://86b210.stores.jp
主催:86B210/30周年実行委員会 
助成:アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動
◎構成・演出:86b210鈴木富美恵、井口桂子(補佐)?ビデオ制作:武内秀光?照明:新村貴樹◎ライブ演奏:坂出雅海◎映像・音楽・美術:Guillaume Diamant-Berger/Leo Komazawa/Anne Leigniel
【86B210について】
86B210 は、鈴木富美恵と井口桂子による国内外で活動を続ける前衛舞踊デュオ。劇場・ギャラリー・クラブ・ストリートなど多様な空間を舞台に、感覚的かつ詩的な作品を発表し続けている。2007年には『DANSER』(仏)、『ballet tanz』(独)で「Best Stage 34」のトップに選出。ティム・バートン来日時のパフォーマンスや、写真家 Michael Kenna のモデルとしても注目を集め、国際的なダンスフェスティバルやアートトリエンナーレにも数多く参加しています。
【メッセージ】
理解できるものが「良い」とされ、難解な表現が置き去りにされる。前衛とは何か?理屈よりも、魂が揺さぶられる舞台を観たことがあるか?今、私たちの生きているこの時代に創り出される芸術とは?この問いに向き合い、踊り続けてきました。
世界が揺らぐとき、芸術が灯す小さな火は消えてはならない。この公演は、コロナ禍や世界情勢の中でも踊り続けてきた30年の軌跡です。芸術が人を知的に、しなやかにすることを信じて──。特別な夜、あなたと「T-W-O」の世界で出会えることを願っています。
【協賛募集】
本公演にご賛同いただける企業・団体様を募集しています。ご協賛いただいた企業・団体様のご支援の一部を活用し、子どもたちの心の拠り所となる活動を行うNPO団体を通じて、公演へのご招待を実施いたします。皆さまの温かいご支援を賜れますと幸いです。
詳細はお問い合わせください。
【お問い合わせ】
86B210/30周年実行委員会 担当:鈴木富美恵
E-mail:86b210@gmail.com
特設サイト:https://www.86b210.com/two
86B210 30th Anniversary Performance "T-W-O" Announced!
The avant-garde dance duo returns to Sogetsu Hall with a new work created in collaboration with artists from Japan and abroad.
On Friday, November 28, 2025, the avant-garde dance duo 86B210 will present their 30th anniversary performance, titled "T-W-O (Through - World ― Outside)", at Sogetsu Hall in Aoyama, Tokyo.
Sogetsu Hall―once considered a sacred ground of Japan’s avant-garde art scene―is where 86B210 took their first steps as a unit. Returning to this iconic space, they will unveil their latest work, created in collaboration with artists from Japan and overseas. The performance will embody the cutting edge of avant-garde expression in our time.
About the Work: “T-W-O”
This piece is the completed version of a work-in-progress originally developed during a residency in Paris. It was created in collaboration with filmmaker Guillaume Diamant-Berger, musician Leo Komazawa, and painter Anne Leigniel.
Set against the backdrop of Taiyo Matsumoto's Tekkonkinkreet and Agota Kristof's The Notebook, the piece unfolds a story of “twins living in the moment.” This 50-minute performance presents an intense and immersive experience where fantasy and reality intertwine.
Special Website: https://www.86b210.com/two
Performance Details
Title: 86B210 30th Anniversary Performance “T-W-O (Through - World - Outside)”
Date: Friday, November 28, 2025 ― Two Performances
Matinee: Doors open 15:00 / Show starts 15:30
Evening: Doors open 19:00 / Show starts 19:30
Venue: Sogetsu Hall (B1F, Sogetsu Kaikan, 7-2-21 Akasaka, Minato-ku, Tokyo)
5-minute walk from Tokyo Metro “Aoyama-itchome” Station, Exit 4 (Minami-Aoyama)
10-minute walk from “Akasaka-mitsuke” Station, Exit A
Duration: Approximately 50 minutes
Tickets:
Advance: \4,500
At the door: \5,000
(Free for high school students and younger / Please bring proof of age)
Bank Transfer: 86b210@gmail.com
Online Payment: https://86b210.stores.jp
Presented by: 86B210 / 30th Anniversary Executive Committee
Supported by: Arts Council Tokyo [Grant for Tokyo Art and Culture Creation (Single-Year Grant)]
Credits
Direction / Composition: Fumie Suzuki (86B210), assisted by Keiko Iguchi
Video Production: Hidemitsu Takeuchi
Lighting Design: Takaki Niimura
Live Music: Masami Sakade
Video / Music / Art: Guillaume Diamant-Berger / Leo Komazawa / Anne Leigniel
About 86B210
86B210 is an avant-garde dance duo formed by Fumie Suzuki and Keiko Iguchi, active both in Japan and internationally. Their sensuous and poetic works have been performed in diverse spaces―ranging from theaters and galleries to clubs and streets.
In 2007, they were selected as one of the “Top 34 Best Stages” by both Danser (France) and ballet-tanz (Germany). Their performance for Tim Burton during his Japan visit and appearances as models for photographer Michael Kenna have also attracted international attention. The duo has participated in numerous international dance festivals and art triennales.
Message
In a world where easily understood art is often considered “good,” complex expression is frequently left behind.
But what is avant-garde?
Have you ever witnessed a performance that shook your soul more than your mind could comprehend?
We have continued to dance in pursuit of this question?what kind of art can be born in this very age we live in?
In times of global uncertainty, the small flame lit by art must not be extinguished.
This performance is the culmination of 30 years of dancing through pandemics and crises.
We believe that art makes people more intelligent, more resilient.
On this special night, we hope to meet you in the world of “T-W-O.”
Call for Sponsors
We are currently seeking sponsorship from companies and organizations who share our vision. A portion of sponsorship funds will be used to invite children supported by nonprofit organizations, giving them access to art that can serve as emotional support.
For details, please contact us.
Contact
86B210 / 30th Anniversary Executive Committee
Contact Person: Fumie Suzuki
Email: 86b210@gmail.com
Website: https://www.86b210.com/two
引用終わり


2025/11/16 令和7年丹倉(あかくら)神社例大祭
令和7年丹倉(あかくら)神社例大祭-02-創作舞踏(86B210+熊野鬼城太鼓)


2025/11/01 熊野飛鳥むすびの里開設7周年記念 
熊野飛鳥むすびの里開設7周年記念 86B210 創作舞踏

詳細は 2025/10/31〜2025/11/02 熊野飛鳥むすびの里開設7周年記念をご覧ください。
熊野飛鳥むすびの里開設7周年記念

令和7年10月31日(金)〜11月2日(日)

むすびの里 循環の旅

10月31日(金)
11月1日(土)
11月2日(日)

今回は86B210さんと御一緒しました。


2025/08/15 20:00 神社セッション!! 新宿区四谷3丁目6-9結城ビル地下一階

Gloptin(暗闇の変人、孤高の音求道者)+ヒノキヲタクロウ(絵師)+86B210(舞)

[出演者紹介]より以下引用
86B210
鈴木富美恵、井口桂子によるダンスデュオ。現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。2007年、『DANSER』(フランス) 『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。 共同通信パリ支局よりニュース配信される。 2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。様々なアーティストとのセッション、写真や映像作品にも出演している。最近ではモノクローム写真の巨匠、Michael Kenna の被写体として彼の大回 顧展の作品として恵比寿写真美術館に展示された。 2022年には越後妻有大地の芸術祭、スイス、フランス、エストニアの欧州ツアーにも招聘。今年は30周年記念共演としてデヴューの場所である前衛の聖地、青山草月ホールでの公演が11/28に行われる。


[出演者紹介]より以下引用
グロプチン
孤高の音求道者。
暗闇の変人。
フロアタム、キッチンメタル、自作電子ボックス、改造エフェクター、ストロボを使ったライブパフォーマンスをしている。 暗闇と閃光、個と集団
太鼓と叫びと爆音とストロボとフライパンがアトラクション的に五感と本能を刺激するソロユニット。


[出演者紹介]より以下引用
ヒノキヲタクロウ
ヒノキヲタクロウ(PINOKIO)は自らの内に秘めた精神世界を旅する。
それは濃密で奇妙で陰鬱とした不思議の国である。
彼の作品はその世界を旅しながら見つけた強烈なビジュアルを現実世界に引き出すことによって産まれる。 1979 年岡山にて生を受けたヒノキヲタクロウは幼いときより空想の世界に入り浸り、一人遊びが何よりも好きな子供だった。
彼が少年期を過ごした岡山はとりわけ、日本古来より続く精霊信仰が根強く残る土地で深い山、原始的な川が流れ、古い神社や祠が無数にあり、妖怪や物の怪の存在が身近に感じられるような独特の風土で あった。
そのような環境で彼のイマジネーションは育まれ、目に見えない世界を描く事に楽しみを見出して行った。
専門学校で本格的に絵を勉強し始めた彼はそこでシュールレアリズムに出逢い、そのビジュアルと思想に大きな影響を受ける。
「夢も幻覚も空想も全てが現実の一部である」その言葉がヒノキヲタクロウのアートにぴった りと嵌る表現だった。 2016 年、彼は更なるアーティストの高みを目指しニューヨークに移り住む。
そこでニューヨークの人々に向け、ストリートパフォーマンス、壁画制作など新たな経験を積む一方でニューヨークの最新のアートに触れ彼自身のアートの幅を広げながら現在に至る。現在は島根県に居を移している。
そしてまだヒノキヲタクロウは留まらない。好奇心と探究心がある限り彼の旅は続く。







2024/08/16 空間実験室LABO+神社セッション!!

2023/08/18 空間実験室LABO+神社セッション!!


2025/07/06 DESIGN FESTA vol.61 山口三輪さん








(おまけ)
DESIGN FEST vol.61 進撃のあわけ


2025/06/30 ExtrArt file.45
ExtrArt file.45(FEATURE:イマジネーションは果てしなく)
編 者 アトリエサード
発行日 2025年6月30日

FILE.45-05(P40〜P43)
山口 三輪 86B210 岡富 栄
より以下引用
編み物オブジェを
まとい、身体を異化し、
「舞族」となる
引用終わり

【長島記】
オブジェと肉体が織りなす造形が素晴らしかったです。


2025/06/20 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!!
以下案内文より引用
今回は新潟での大地の芸術祭でご縁を頂いた、古流かたばみ会家元の大塚理司さんとの即興パフォーマンスです!!
死んでいる植物、生きている植物、脳がある人間、何を感じるだろうか。。
と、思ったりしています。
●日時
6月20日(金)
19時30分 オープン
20時 スタート
(45分位です)

●場所
Art Space呼応
新宿区四谷3-6結城ビル B1
丸の内線 四谷三丁目駅
四番出口 四谷方面徒歩2〜3分
●チケット
2500円(1ドリンク付き)

●出演者
★大塚理司(古流かたばみ会家元)
  1955年、古流かたばみ会会長・大塚理諄の次男として東京都に生まれる。
1968年頃より先代家元熊井理総、大塚理諄より華道の手ほどきを受ける。
1978年、早稲田大学文学部美術史学科卒業。大学在学中に、愛知県瀬戸市の陶芸家加藤春鼎氏の許で陶技を修め、後に東京・池袋に築窯。日展、朝日陶芸展、日本伝統工芸新作展等に入選歴をもつ。
1980年、古流協会審査制展出品、受賞。以後各種華道展に出品を重ねる。また、華道関係の展覧会に留まらず、現代美術の野外展などにも参加し現在に至る。
1995年、古流かたばみ会家元就任。
個展
1987年 ギャラリーNWハウス (東京・早稲田)
1995〜’99年 真木・田村画廊 (東京・神田)
2003年 画廊るたん (東京・銀座)
いけばな展 グループ展
1993~’95年 名栗湖国際野外芸術展 (埼玉・飯能/名栗湖周辺)
1997年 大清湖国際野外芸術展  (韓国・清洲)
1999年 いけばなから’99  (神奈川・横浜/新都市ホール)
2001年 Japan2001 Crossovers (イギリス・ロンドン/マイルエンドパーク)
2006,’09,’12年 大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ (新潟/越後妻有)
2007年 神戸ビエンナーレ「アートインコンテナコンペティション」 (兵庫・神戸)
2017,’19年 新いけばな主義 (神奈川・横浜/BankArt Studio NYK、 (東京・城南島/ART FACTORY城南島)
2022年 NAKAYAMA AIR EXHIBITION (千葉・市川/中山法華経寺)
越後妻有 大地の芸術祭2022 (新潟/越後妻有)
各種華道展 多数
2012年 イケバナインターナショナルアジア大会にてメインデモンストレーター(インド・ニューデリー)他、国内外にてデモンストレーション多数。
  現在、(公財)日本いけばな芸術協会評議員、(一社)いけばな協会理事、いけばな伝統文化協会理事、豊島区茶道華道連盟顧問。
生け花 古流かたばみ会


★ヒグマ春夫
1947 大分県生まれ
主な作品・展覧会・プロジェクト・ワークショップなど
2006 落花水・思索(ライブ・インスタレーション)、北京電影学院、北京/上海・半島美術館、中国
2004 The rising san、日本の現代美術展、テヘラン現代美術館、イラン
2002 釜山ビエンナーレ、釜山市立美術館、韓国
賞歴・グラントなど
2002 岡本太郎記念芸術大賞展優秀賞
1990-91 文化庁芸術家在外研修員としてアメリカへ派遣


★アヴァンギャルドダンスデュオ86B210(鈴木冨美恵・井口桂子)
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。
在仏日本大使館広報大文化センター『パリ‐東京フェスティバル』を皮切りに欧州各国で活動。
「人間らしく生きる」ことをテーマにした詩的な作品づくりと、感覚的実験としての“即興”、この2つをベースに活動している。
2007年には「DANSER(フランス)」、および「ballet tanz, Best Stage 34(ドイツ)」のトップに掲載。2013年、「Art Space呼応 co-oh」を開業。様々なアートが交流する場を提供している。
アーティストとのセッションをはじめ、写真や映像作品にも出演。モノクローム写真の巨匠、Michael Kennaの大回顧展では被写体を務め恵比寿写真美術館に出展された。
その他、大分県立美術館教育普及、『瀬戸内リトリート 青凪文化音楽芸術祭』、『アートビオトープ那須』、『山のシューレ』等に出演。 2022年、舞台作品「震える空~Vibrating Sky」がエストニアの『Aasia festivalil 1000 kurge』、スイスと仏でも招聘。好評を博した後、2024年に再招聘された。
2022年と2024年には国際的アートトリエンナーレ『越後妻有大地の芸術祭』に出品。民謡協会とのコラボレーション作品をドミニク・ペローのバタフライパヴィリオンと共に発表。常にジャンルを超えて活動している。
2025年11月28日、青山草月ホールにて30周年記念公演T-W-Oを開催する。
●照明・音響
新村貴樹
引用終わり







2025/06/16 ゆる鍋会 鶴賀伊勢一郎&桂子プレゼンツ。
以下案内文より引用
メニューは
以前から話しをしていました鯵づくし!!
(但し、天候により不可能な場合があります。その時は代案を考えます。)
皆様、ぜひお集まり下さい!!
余談ですが。
私が20代の頃、家にふら〜りと、友達や友達の友達が飲み物や食べ物を片手に遊びに来ていました。
そのテキトーな感じが、なんだか心地良かった。
そして、日常では接点のない友達の友達と話したりして、また視野が広がっていく。
たわいもない事が楽しかったりする。
良い意味でテキトーに、集まれたら楽しい気がする!!
\(^o^)/

そんな気持ちで、お知らせしてま〜す♪
飲み物、食べ物、一芸、持ち込み大歓迎!!
●日時
令和7年6月16日(月)
19時〜22時
●場所
Art space呼応
新宿区四谷3-6結城ビル B1 ★最寄駅
丸の内線 四谷三丁目駅四番出口 四ツ谷方面徒歩2〜3分
●参加費
2500円 1ドリンク付
引用終わり



2025/06/15 日本の聲の系譜

三浦一壮さんとの呼応が素晴らしかったです。





2025/04/18 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!! 才女、イワタメグミ氏と琴と声の共演
以下案内文より引用
●日時
4月18日(金)
19時30分 オープン
20時 スタート
(45分位です)
●場所
Art Space呼応
新宿区四谷3-6結城ビル B1
Art Space呼応
coohtokyo@gmail.com

●出演者
★岩田恵
イワタメグミ(箏・唄)
生田流箏曲 ・宮城派演奏者
3歳から箏を習い始め、ピアノやバレエなど西洋の音楽表現も学ぶ。母校、前女の恩師で、舞踏家・大野一雄の弟子である山口直永の影響で舞踏と現代音楽に親しみ、伝統と現代の表現の地平を探して活動中。2025年八木美知依に師事
高崎短期大学音楽科では、現代箏曲を沢井忠夫・沢井一恵に、現代音楽を一柳慧に師事。岡本バレエカンパニーのアーツカウンシル招聘・シンガポール公演(1992年)グラスゴーで開催されたジャパンフェスティバル(1994年)に参加。また、近年ではイスタンブールで開催されたメディテーションズ・ビエンナーレ(2023年)にて、ポーランドのシアターロズベルグと日本の舞踏家とのコラボ作品「DARKNESS AROUND DULLNESS...」にて箏演奏を担当した。
アトリエサード取締役編集者。箏曲知音会主宰、宮城会、群馬三曲協会正会員、温故和楽会理事、日暮里工房ムジカにて、箏部主宰。
言×音・演奏ユニット「EFFEXOR」、箏デュオ(Duo)「つきを愛づる」としても活動する。

★アヴァンギャルドダンスデュオ86B210(鈴木冨美恵・井口桂子)
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて人間らしく生きるをテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の2つをベースに活動している。
引用終わり

本当に素晴らしい時間をいただきました。ありがとうございます。
(右写真の)一番ひだりは マイケル・ケンナさん。


2025/02/21 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!! 谷川俊太郎の詩の世界から 空間インスタレーションと肉体、声、そして光の饗宴
Live
2/21(Fri)
Door Open 19:30. Performance Start 20:00
2500yen,(Inc,1 drink)
チケット予約
[会場/Venue]
Art Space呼応Co-oh
新宿区四谷3-6結城ビル地下一階
B1F,3-6,Yuuki Bldg,3-6,Shinjuku-ku,Tokyo

以下案内文より引用

出演
森川誠一郎
'84年より、活動母体はZ.O.A ボーカリスト。 '24年解散。現在は血と雫。他、主に朗誦による即興演奏、エフェクトアンビエントによる個人活動及びベーシストとしてユニット参加等。GrandFish/Lab 主宰。
86B210
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。劇場、クラブ、ストリート、ギャラリーと様々な場所で活動.在仏日本大使館 広報大文化センターのParis-Tokyo Festivelを皮切りにヨーロッパでの活動を始める。 現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。2007年、『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイツ)best stage 34のtopに掲載される。
共同通信パリ支局 よりニュース配信される。
2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。様々なアーティストとのセッション、写真や映像作品にも出演している。最近ではモノクローム写真の巨匠、Michael Kenna の被写体として彼の大回 顧展の作品として恵比寿写真美術館に展示された。
7/20には越後妻有大地の芸術祭にて新潟の土地や、下条地域の民謡からインスパイアされた作品”ゾメキ” を建築家、ドミニクペローのバタフライパビリオンにて発表した。
照明、音響 
新村貴樹
引用終わり








2024/12/20 偶数月第3金曜日、空間実験室LABO!!
●日時
12月20日(金) オープン 19時30分 スタート 20時(45分くらいです)
●場所
Art Space呼応Co-oh 新宿区四谷3-6結城ビル地下一階

12月20日金曜日の宴は箏、21絃箏、17絃箏、18絃箏、エレクトロニクス、vocと、
自在に古典と現代を縦横無尽に駆け巡る八木美知依氏と即興パフォーマンスです!!

以下案内文より引用

●出演
★八木美知依
(やぎ・みちよ/箏、21絃箏、17絃箏、18絃箏、エレクトロニクス、voc)
邦楽はもちろん、前衛ジャズや現代音楽からロックやポップまで幅広い活動を続けているハイパー箏(こと)奏者。ラヴィ・シャンカール、パコ・デ・ルシアらと共に英国のワールドミュージック誌『Songlines』の《世界の最も優れた演奏家50人》に選ばれている
 故・沢井忠夫、沢井一恵に師事。NHK邦楽技能者育成会卒業後、ウェスリアン大学客員教授として渡米中、ジョン・ケージやジョン・ゾーンらに影響を受ける。ゾーンのプロデュースによるソロ・アルバム『Shizuku』(1999年)を皮切りに、自己の箏アンサンブルとの『ゆらる』(2001年)、全編17絃のソロ作『Seventeen』(2005年)、インゲブリグト・ホーケル・フラーテン(b)とポール・ニルセン・ラヴ(ds)という欧州切ってのリズム・セクションと共演した『ライヴ!アット・スーパーデラックス』(2006年)をリリース。2006年に欧州フリー・ジャズ界の重鎮ペーター・ブロッツマン(s)及びニルセン・ラヴとトリオを結成し、『Head On』(2008年)と『ヴォルダ』(2010年)をリリース。2010年にはエリオット・シャープ(g)とのデュオ作『リフレクションズ』を発表。
 2014年秋、本田珠也(ds)とのパワー・デュオ《道場》のデビュー盤『壱ノ巻』がリリースされ、月刊『ミュージック・マガジン』の《2014年度ベスト・ジャズ・アルバム》1位を受賞。2015年にはノルウェーの PNLレーベルからニルセン・ラヴ、ラッセ・マーハウグ(electronics)との『Angular Mass』、同メンバーにジョー・マクフィー(s、tp)が加わった『Soul Stream』という2枚のフリー・ジャズ作を発表。2017年3月、坂田明(s、cl)と太田惠資(vln)をゲストに迎えた『道場/弐ノ巻』、八木/ホーケル・フラーテン/ニルセン/ラヴの10年ぶりの2作目『ディケイド』を同時発売。初めて自らのヴォーカルを含む自作曲集『森の中へ』を2019年にリリース。2023年、現代音楽作曲家・藤倉大との作品『微美』がノルウェーのJazzland Recordingsからリリースされ、2024年末には同レーベルからアンビエント・アルバム『Hyperborea』が予定されている。
 Moers Festival(ドイツ)、Vision Festival(米国)、Jazztopad及びKrakow Jazz Autumn(ポーランド)、Kongsberg Jazz Festival(ノルウェー)、Ujbuda Jazz Festival(ハンガリー)、Music Unlimited(オーストリア)、Instal(イギリス)、Meteo-Mulhouse Festival(フランス)、Montreux Jazz Festival、フジロック・フェスティヴァル、Jazz Art せんがわ等に出演。2023年度Jazzfestival Saalfeldenでは“Artist in Residence”、同年Cologne Jazzweekでは“Featured Artist”に抜擢された。また、藤倉大が音楽監督を勤める東京芸術劇場主催の現代音楽の祭典『ボンクリ?Born Creative Festival』では4年続けて大きくフィーチャーされている。
 世界有数の即興演奏家と頻繁に共演するかたわら、プログレッシヴ・ロック・アーティストのスティーヴン・ウィルソン(Porcupine Tree)、アコーディオン奏者coba、更に柴咲コウ、浜崎あゆみ、Tempalay、アンジェラ・アキやTakuya(元Judy & Mary)といったJ-POPアーティストの録音やステージにも参加。
 近年は主にオリジナル曲を聴かせる八木美知依トリオやソロ公演、そして即興演奏を中心とした道場などを活動の核としている。
michiyo-yagi.cocolog-nifty.com
www.michiyoyagi.com
★86B210
国内外で活動する前衛舞踊デュオ。
現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。
2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。
http://dance86b210.blog21.fc2.com/
●照明、音響 
新村貴樹
引用終わり








サインいただきました。ありがとうございます。
2023/03/18  微美

2019/09/25  森の中へ~Into the Forest

2017/03/11   道場 弐ノ巻

2014/11/01   道場 壱ノ巻


2024/11/29 岡山ペパーランド50周年ライブ!
【OPEN 19:00/START 19:30】
19:30 - 20:00 betts(jp)
20:10 - 20:40 Rrose Selavy/Celine Twin With Bien Kenjiru
20:50 - ??:?? 86B210/能勢遊神



19:30 - 20:00 betts(jp)

20:10 - 20:40 Rrose Selavy/Celine Twin With Bien Kenjiru

20:50 - ??:?? 86B210/能勢遊神

岡山ペパーランド50周年ライブ!86B210/能勢遊神

井口桂子さんの音と響き官能しあう踊りの自然なエロス

鈴木富美恵さんの美しいフォルムに 「直観の抱擁」
(長谷川龍生)を感じました。





新・音楽の解読
ダダ/インダストリアル/神秘主義/ハウス/ドローンまで、誰も教えない音楽史
初版発行 2013年4月6日
著者   能勢伊勢雄

amazonカスタマーレビュー


サインいただきました。

ありがとうございます。


いまこそ聴きたい孤高の響き
〜僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち
2024(令和6)年10月23日発行(ペーパーバック版)
著 者 藤枝 守

amazonカスタマーレビュー

サインいただきました。

ありがとうございます。

ユリイカ 11月号 第56巻第13号(通巻827号)
2024年11月1日発行
特集*松岡正剛 1944−−2024

amazonカスタマーレビュー

サインいただきました。

ありがとうございます。



2024/11/28 WINNERスペシャル 86B210
WINNERスペシャル
86B210
11月28日(木)
前衛舞踏
井口桂子
鈴木富美恵
6時OPEN 7時START
チャージ3000円


WINNERスペシャル 86B210 11月28日(木)

WINNERスペシャル 86B210 11月28日(木)【別版】


終演後、森さんが豚シャブ鍋をふるまってくださいました。食べるのに夢中で写真も忘れてしまいました。
おいしかったです。森さんありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


2024/11/17 令和6年丹倉(あかくら)神社例大祭 奉納演舞
令和6年丹倉(あかくら)神社例大祭-04-創作舞踏(86B210+熊野鬼城太鼓)

令和6年丹倉(あかくら)神社例大祭-04-創作舞踏(86B210+熊野鬼城太鼓)【別版】

終演後 山里民泊あかくらにて中平孝之さんと


2024/10/18 偶数月第3金曜日。空間実験室LABO!!
坂口光央氏と。
Live
10/18(Fri)
Door Open 19:30. Performance Start 20:00
2500yen,(Inc,1 drink)





終演後のサロンにてドキュメンタリーフォトグラファー/アンドロニキさんと

アンドロニキさん撮影の「越後妻有大地の芸術祭2024」のドキュメンタリーフィルムを
見せていただきました。ありがとうございます。

2024/05 phobian

2021/08 GINKU

2012/08/08 Aerophotonie

サイン頂きました。ありがとうございます。


2024/10/02 86B210ヨーロッパツアーへご支援いただきまして誠に有難うございます!



2024/08/16 空間実験室LABO+神社セッション!!
自作ジャンクメタルやプリペアドフロアタムを全身全霊でかき鳴らし自ら発光する gloptinそしてNYより帰国し日本で活動中の幻想絵師、ヒノキヲタクロウ、激しい祈りの破壊的ダンス担当86B210(井口桂子、鈴木富美恵)でお送りいたします。
●日時
8月16日(金)
開場 19時30分
開演 20時から(45分くらいです)
●場所
新宿区四谷3-6結城ビル B1 〒160-0004











2024/02/16 空間実験室LABO!!
偶数月第3金曜日。
空間実験室LABO!!
●日時
2月16日金曜日
19時30分開場
20時開演(45分くらい)
●場所
Art space呼応
新宿区四谷3-6結城ビル B1

●出演者★アンドロニキ クリストドゥル/ドキュメンタリーフォトグラファー

アンドロニキ クリストドゥル/ドキュメンタリーフォトグラファー
ギリシャ・テッサロニキ出身
ギリシャ国内でキャリアを重ね2004年アテネ・オリンピックにおいてオリンピック委員会の公式フォトグラファーとなる。2004年11月に活動拠点を東京に移す。フリーランスとして、「カシメリニ」「K−マガジン」(ギリシャ)、「ファイナンシャル・タイムズ」「サンデー・タイムズ」「インディペンデント」「テレグラフ」(英国)、「デア・シュピーゲル」(ドイツ)「マリ・クレール」(オーストラリア)、「ビジネスウィーク」(米国)、「トランジット」「ソトコト」「週刊朝日」(日本)など、国際的な雑誌や新聞、「アップル・ジャパン」「Airbnb」などの企業から撮影依頼を受けている。
長期プロジェクトも手掛けており、雑誌に掲載されたりギャラリーで展覧会を開催している。The human condition「人間の条件」に関心を持ち、被写体に尊敬とユーモアを持って接している。 日本、ギリシャ、その他の国の日常生活や伝統文化、サブカルチャー、ギリシャの難民問題、2011年東日本大震災による津波被害などを様々な角度から撮影している。 また、小説家・村上春樹氏、アーティスト・村上隆氏など、著名人のポートレート写真も多く手掛けている。 受賞歴として、外国特派員協会(タイ)の「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」や2度のHPA(The Humanity Photo Awards、中国)の「ドキュメンタリー・フォトグラフィー」などがある。
2012年にはNHK「Tomorrow: Beyond 3.11」に出演。東日本大震災の被災地である福島県南相馬市などを取材する模様が放送される。 オタク文化に関する書籍「OTAKU SPACES」をライターと共同で出版したり、自主出版による「UNDERWORLD」を発表している。今後の出版・展示に向けたプロジェクトも進行中である。 近年、DPとして動画撮影において視覚言語の技術が生かされている。 引き続き日本が主な活動場所となっているが、2015年からは第2の拠点をアテネに設けており、毎年数ヶ月はそこを中心にプロジェクトを進めている。
私生活では合気道(二段)に打ち込んだり、様々な美術展に足を運んでいる。
クリストドゥルーは教育者でもあり、現在は東京のテンプル大学ジャパンキャンパスでドキュメンタリー写真を教えています。
androniki christodoulou PHOTOGRAPHY


Next 1
Next 2
Next 3
Next 4

遊穂 YUHO

宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋

住職が語る宇宙人の真相とは?!


2023/11/19 丹倉神社例大祭 奉納演舞
11月19日日曜日
10時30分、法螺貝の合図とともに、丹倉神社例大祭が行われます
今年も86B210(井口桂子・鈴木冨美恵)
そして熊野鬼城太鼓から小畑武文、平山裕久、畑中龍輝で、奉納演舞されます。




令和5年丹倉(あかくら)神社例大祭-03-奉納演舞


2023/11/16 影向 写真と墨絵の作品と肉体の饗宴
影向〜墨絵と写真が織りなす陰影
2023年11月15日〜19日
場所:アトリエ第Q芸術
   〒157-0066 東京都世田谷区成城2丁目38−16
1階ホール/小山康博(墨絵)、佐久間雪(写真)共同展示
      13:00〜17:00 入場無料
      18:30 open 19:00 start  performance 2,500円
「影向・LIVE」〜影蝣〜
11月15日、16日 86B210(ダンスアヴァンガルドデュオ)

2階カフェ/佐久間 雪(さくま きよみ) 個展

地下1階/墨絵師・小山 康博 個展




1階ホール/小山康博(墨絵)、佐久間雪(写真)共同展示 〜影蝣〜86B210(ダンスアヴァンガルドデュオ)






影向 写真と墨絵の作品と肉体の饗宴

小山康博さんPOST CARD


小山康博さん&小野寺敬さん
【南三陸観光ポータルサイト】 宮城県南三陸から、地域の観光情報を発信中!


2023/11/04 
熊野飛鳥むすびの里 開設5周年記念奉納演舞
舞踏(86B210)
ドラム(梶原徹也)













開設5周年記念 舞踏&ドラム


2023/10/20  空間実験室LABO LIVE 10/20(金) 19:30 開場 20:00開演 2500円(1ドリンク付き)
[出演]
■86B210(ダンス) 井口桂子/鈴木富美恵
坂出雅海(ベース/ヒカシュー)
音響/照明 新村貴樹








2023/08/18 空間実験室LABO+神社セッション!! LIVE 8/18(金) 19:30 開場 20:00開演 2500円(1ドリンク付き)

●出演者  グロプチン/音楽  ヒノキヲタクロウ/幻想絵師  86B210/踊り





ヒノキヲタクロウ/幻想絵師                  グロプチン/音楽
 








01 嗚呼 !! グロプチン [Hinden-san 驚天動地の、還暦 お祝い LIVE Party]

ヒノキヲタクロウ ∞ DANCE AVANT GARDE DUO 86B210 @ Art Space 呼応Co-oh


2023/06/16  空間実験室LABO LIVE 6/16(金) 19:30 開場 20:00開演 2500円(1ドリンク付き)

出演 山口三輪 編み物オブジェ作家 86B210


山口三輪 編み物オブジェ作家  空間実験室LABOより以下引用
幼い頃より母親の影響で手芸に親しむ。なかでも一本の糸から形づくる編み物に惹かれ、独学で編み物制作を続ける。
2009年より本格的に編み物オブジェ作家として活動を始める。
tichita by Miwa Yamaguchi Crochet artist


86B210  空間実験室LABOより以下引用
鈴木富美恵、井口桂子によるダンスデュオ。現代社会で生きる上での問題や疑問を取り上げて”人間らしく生きる”をテーマにした詩的
な作品作りと、感覚的な実験劇場である即興の二つをベースに活動している。2007年、『DANSER』(フランス)『ballet tanz』(ドイ
ツ)best stage 34のtopに掲載される。 共同通信パリ支局 よニュース配信される。 2013より、Art Space 呼応co-oh 主催。
様々なアートが交流する場所としてオーガナイズも行っている。様々なアーティストとのセッション、写真や映像作品にも出演している。
最近ではモノクローム写真の巨匠、Michael Kenna の被写体として彼の大回顧展の作品として恵比寿写真美術館に展示された。
2022年には越後妻有大地の芸術祭、スイス、フランス、エストニアの欧州ツアーにも招聘。





2023/05/20 THANK YOU 10th ANNIVERSARY



2023/02/17 86B210 タイマン見に行った
2023/02/17(FRI) 19:30〜

Art Space 呼応/co-oh Tokyo

86B210

LABO/2/17


"大宇宙の種馬"した。


2021/11/06 熊野飛鳥むすびの里創設3周年記念式典・創作舞踏 86B201
熊野飛鳥むすびの里創設3周年記念式典・創作舞踏 86B201


2020/07/23 振動するエネルギー
振動するエネルギー



戻る(Return)

Copyright © 2023-2025,Shigetaro Nagashima All Rights Reserved.