action 日本を取り戻す

パンデミックの真実を
国民に知らせる会

『新型コロナ』を斬る!
〜これはPLANDEMICなのか?!〜
主催:新型コロナを考える会
【参加費無料】どなたでも参加歓迎!!
<講師>徳島大学名誉教授 大橋眞先生
    東京都日野市 池田としえ市議会議員
<日時>令和2年8月24日(月)午後13時半〜17時(予定)

<場所>最寄り駅:永田町【駅出口1】から4分 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館。1F 講堂にて

会場入り口受付にて大橋眞先生が迎えてくださいました。

『新型コロナに迫る』
主催:新型コロナを考える会 代表:林 かよ さんが開会の挨拶をされました。
(注.録音、録画は禁止なので、スターティングだけ撮影させていただきました。)

1、東京都日野市 池田としえ市議会議員
 『HPV(子宮頸がん)ワクチンは前哨戦だったのか?』
 〜私が、なぜ新型コロナ問題にいち早く取り組んだのか!〜

2009年新型インフルエンザが終息予測あるにも拘わらず副反応
のあるワクチンを特例承認してまで大量輸入したワクチン行政。

その後も子宮頸がんワクチンの惨禍と被害者救済の戦いを語られ、
今再び新型コロナウィルスを契機とした不可解な状況の危険性をご
講演いただきました。

本日の内容や資料は池田としえ先生のホームページ
日野市議会議員 池田としえにて公表されるそうです。
【参考】
日野市池田利恵市議の令和2年6月議会一般質問 こちらのページの
「令和2年6月議会「新型コロナに迫る!」令和2年6月8日」
もご参照ください。

2、徳島大学名誉教授 大橋眞先生
 『新型コロナを科学的に考える』

科学とは何か  より真実に近い(相対論)
       → 観察 →    
     ↑       ↓  
仮説は  考察      仮説 
正しいか ↑       ↓  
      ←実験・調査←   

コッホの 4 原則
1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
上海公衆衛生臨床センターが発表した新型コロナウィルスは
コッホの 4 原則が成立していない
ウイルスを分離しないまま、ショットガン法で決定したゲノム遺伝子配列には
常在ウイルスが紛れ込んだ配列になっている可能性が高い。
【参考】
「集団免疫説と常在ウイルス説」 …大橋眞先生のyoutube 学びラウンジ

3、皆で語ろう
ご講演の後、18時まで参加者からの質問に
丁寧かつ的確にご回答・説明を戴きました。

デタラメがまかり通っている現実に一人一人が
立ち向かっていくしかないこと。
また「どんなアプローチで戦えばいいか」の質問に
「ハートでやり続ける」の池田先生に感動しました。
大橋先生、池田先生、スタッフの皆さん
ありがとうございました。


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