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加賀谷武


2025/10/01 おとなり 通巻19号より以下引用


2025/10/01 加賀谷武 遺作展 記録誌

「小矢部市美術館アートハウスおやべ」さんからいただきました。ありがとうございます。


2025/06/05 加賀谷武 遺作展 2025年5/31(土)ー6/15(日) アートハウスおやべ

アートハウスおやべ




3 碑 1965                         2 空間の表情 1965  1 空間の表情 1965

5 しん気楼 1967                      4 物質的空間態 1967

7 空位 69-3 1969                      6 空位 69-4 1967

9 間 クリーム 1978                    8 間 1978

11 平面性態 81-3 1981                   10 平面性態 81-1 1981

13 作品 1955                        12 顔・黒 1954



14 「ドローイング(水彩)」 1982

15 青の誘惑 1990

17 平面性態 83-肌 1983                   16 平面性態 83-肌 1983

18 空間生態 1986                      19 空間生態 1986



20 空間生態・ウィーン 1 1999

21 空間生態・ウィーン 6 1999                22 空間生体  1997

24 空間生体 03 2003                     23 空間生態・黄・ベルリン 2000



26 「Gold Space T.K Tokyo 2016」「シロタ画廊」 2016     25 「New Gold Space2015」「五箇山和紙の里」 2015


27 「Gold Space Tokyo 2017」「シロタ画廊」 2017

27 「Gold Space Tokyo 2017」「シロタ画廊」 2017




29 「Gold Space 2019 花」「シロタ画廊」 2019  28 「New Gold Space2018」「シロタ画廊」 2018







30 「Gold Space 竹 2022」「シロタ画廊」 2022











作家からのメッセージ


加賀谷 武作品集 空間の索者 いただきました。ありがとうございます。
加賀谷 武作品集
空間の索者
vol.1 1953年から現在までの仕事
vol.2 2015年から2022年

A Collection of Works by Takeshi Kagaya
An explorer of space
vol.1 Work from 1953 to 2015
vol.2 Work from 2015 to 2022

加賀谷 武作品集
空間の索者
1953年から現在までの仕事

A Collection of Works by Takeshi Kagaya
An explorer of space
Work from 1953 to 2015

発行日 2015年9月18日
監修 Editorial supervisors:
   加賀谷武 Takeshi Kagaya
   埴生雅章 Masaaki Hanyu
amazonカスタマーレビュー


加賀谷 武作品集
空間の索者 vol.2
2015年から2022年

A Collection of Works by Takeshi Kagaya
Work from 2015 to 2022
An explorer of space vol.2

発行日 2025年5月31日
監修 Editorial supervisors:
   加賀谷武 Takeshi Kagaya
   埴生雅章 Masaaki Hanyu


2025/06/01


2022/07/01
加賀谷武 展 − GOLD SPACE 2022 竹 −
2022年6月23日(木)〜7月2日(土)











お土産に頂いた「銀座の石」。
どんな「顔」が見えるのでしょうか?。



2022/06/29
加賀谷武展 GOLD SPACE 竹 2022
2022/06/29 美術の駅


2021/03/03
「加賀谷 武 展」シロタ画廊 美術の駅program2 Weekly Art Exhibition Information
2021/03/03 美術の駅


2021/03/02
昨年の1月以来の「シロタ画廊」。
昨夏はコロナ騒動のため小矢部のご自宅にもお伺いできず
一年ぶりの再会です。
米寿を迎えられ、なおパワーアップされた元気な先生です。
記念写真を撮った後、思いがけず足元と床の写真も撮れてし
まったのですが、先生に見せると「イイネ!これも芸術だ!」
のようなことを仰ったので私もすっかりその気になって足元
写真を掲載することにしました。ご鑑賞のほどよろしく。
【注】
作品の写真は先生および画廊の方の許可を得て撮影してます。





2021 米寿記念 加賀谷武
ボールペンをいただきました。
ありがとうございます。


2021/03/01〜  加賀谷 武 展 新空間シロタ画廊に現るU ー米寿記念ー

加賀谷武米寿記念展会場写真 by シロタ画廊


2021/03/01
ギャラリー2021 Vol.3 通巻431号
発行日 2021年3月1日

『評論の目』 加賀谷の新作ー感覚と魂の震度計を見つめて
             横山勝彦(呉市立美術館館長)

より以下引用
故郷の富山県をはじめ東京、千葉、新潟、イタリアでも展開
したこのインスタレーションは、もちろんロープそのものが
作品ではない。作者がいうように「ロープを張ることによっ
て変化した空間のあり様そのものが作品」である。単なる日
常の風景が一本のロープによって変貌し、通常は気にもとめ
ない光景が鮮やかに現出していく。行灯風の作品も、「光の
出方と、蔭のできかたによって人間の考え方は変わる」(月刊
ギャラリー2006年3月号)ことを検証しようとするもの
だった。加賀谷武氏は、「人間の考え方」を問題にした非常
にコンセプチュアルな作家である。
引用終わり




2021/01/01
ギャラリー2021 Vol.1 通巻429号
発行日 2021年1月1日

『[私の10点] 加賀谷 武』
より以下引用
《空間生体 97-1》
《空間生体 97-2》

引用終わり

《空間生体 97-1》《空間生体 97-2》

『加賀谷 武 Interview』
より以下引用
 そして、今年、米寿の記念展に向けて、糸で絵を描くという
作品を想定して進めている。
「絵は絵具だけで描くものではなく、毛糸を使って描くことも
できます。太さの違いや微妙な撓り具合を使って、画廊の壁面
をキャンバスに見立てて絵を描こうと思っています。」
引用終わり


2020/01/14
今年はシロタ画廊でインスタレーションされるとのこと。
どんな内容か楽しみにやってきました。
階段にロープの巻き取り(?)が。
入口から新空間への誘いが始まっていました。

中へ入ると先生がお元気に迎えてくださいました。
耳が少し遠くなってるとの事でしたが、岡本太郎さんのことや
ロープの作り出す影のことなど楽しく歓談させて頂きました。
今年はぜひ小矢部のご自宅にお伺いしたいと思いました。


加 賀 谷 武 展
新  空  間
シロタ画廊に現る

2020年1月14日(火)―25日(土)日祝休廊
AM11:00―PM7:00(最終日のみPM5:00まで)


2019/02/18
加 賀 谷 武 展
Gold Space 2019 花

2019年2月18日(月)―3月2日(土)日休廊
AM11:00―PM7:00



2018/04/28  加賀谷武   ー富山発信・現代美術ー2018 ART/X/TOYAMA / 第8回 富山国際現代美術展


2018/01/09   加 賀 谷 武 展 Gold Space 2018 シロタ画廊 展覧会情報


2017/03/21   加 賀 谷 武 展 ーGold Space Tokyo 2017ー シロタ画廊 展覧会情報


2016/01/07   加 賀 谷 武 新作展 Gold Space T.K Tokyo 2016 シロタ画廊 展覧会情報


2015/09/19


2015/09/18
加賀谷 武作品集
空間の索者
1953年から現在までの仕事
発行日 2015年9月18日
監修 Editorial supervisors:
   加賀谷武 Takeshi Kagaya
   埴生雅章 Masaaki Hanyu
amazonカスタマーレビュー

『第4章 木枠からロープへーー空間の探索者 加賀谷武の軌跡
     美術ジャーナリスト 三田晴夫』より以下引用
加賀谷によれば、彼の作品を見た岡本は、「君はこの仕事
をずっと続けたまえ。続けていけば何とかなる」と評して
くれたそうである。最初に父、次いで高村や岡本という巨
匠たちの言葉を胸に刻みながら、加賀谷は美術家としての
第一歩を踏み出していく。その活動の拠点が東京に移った
のは、彼が30歳を迎えた1962年であった。
引用終わり


2015/07/04  New Gold Space 2015 加賀谷武展 in 五箇山和紙の里  道の駅たいら 五箇山和紙の里


2015/05/26
加賀谷武(五箇山和紙の里) 2015/05/26 Hikoji Matsumoto


2015/05/26
加賀谷武 「アートフィールド2014」 in クロスランドタワー 2015/05/26 Hikoji Matsumoto


2011/09/01
2011in環水公園 加賀谷武「空間造形作家」 2011/09/01 Hikoji Matsumoto


2011/08/30
2011 in 環水公園 「加賀谷武」 2011/08/30 Hikoji Matsumoto


2011/02/07  加賀谷武展 −空間生態 変遷 デジタルフォト−  シロタ画廊 展覧会情報


2010/02/03  第13回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品  「空間生態」2009となみ 加賀谷武   JAPAN MEDIA ARTS FESIVAL


2009/02/04  第12回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品  「空間生態」2008イタリア−サンセビリーノ マルケー 加賀谷武   JAPAN MEDIA ARTS FESIVAL


2006/10/28  加賀谷武展 空間生態  ポラリスPOLARIS


2006/03/06  加賀谷武展 −思念の場−  シロタ画廊 展覧会情報


2003/01/10  加賀谷武新作展 Takeshi KAGAYA  シロタ画廊 展覧会情報


2002/01/07  加賀谷武展 Takeshi KAGAYA  シロタ画廊 展覧会情報


2001/05/18  第39回小矢部市美術展 特別企画 加賀谷 武展 「情報空間」制作リポート  fitweb


1982/05/17 加 賀 谷 武 展 V82・5・17(Mon) ⇒ 5・29(Sat) 村松画廊

"平面性態 V82-5" "平面性態 V82-4"

"平面性態 V82-3" "平面性態 V82-7"


1976/03/01
美術手帖 第405号
昭和51年3月1日発行

『作家論=加賀谷武
 「光のマチエール 加賀谷武」』より以下引用
 私が、平面においてとらえる空間は内側と
外側が連鎖反応しあう暗示的空間であってほ
しいと同時に、大きくは無限空間の起点にお
いて作品を成りたたせたいと考えてきた。し
たがって、可能な限り触覚性や物質性を排除
するためにも表面を研ぎあげ、単色の色面を
アピールしながら、わずかのゆさぶりをかけ
ることにある。そのゆさぶりは筆で描くこと
ではなく、色面を挑発することにとどめ、不
作為にみえるなかにも「能」のような迫力を
手作業によってつくりあげることができれば
、この素材や工程と心中しかねないこのごろ
の心境である。      (かがやたけし)
引用終わり



作品: 合板,合板にアクリル着彩

作品: 合板にアクリル着彩,合板にアクリル着彩

作品: 木にラッカー着彩,合板にアクリル着彩


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