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【日本の文化・思想】

湯島天満宮 崇敬会大祭

令和元年5月26日(日)

五月とは思えない真夏日のなか、男坂から境内へ

本殿から参集殿へ

令和元年五月二十六日 湯島天満宮崇敬会大祭次第
大祭次第拡大版

記念講演(参集殿) 講師 葛城奈海先生 演題 「国と自然を守るということ」
ご自身が予備自衛官補になられるまでの経緯や予備自衛官の訓練で感じたこと、
自然環境問題と武道での気付き、尖閣問題と過去15回に及ぶ尖閣渡航でのこと、
自然環境と国防の関わり、自然と日本人との関わりなど、ご自身の経験に基づく
貴重なお話を頂きました。ありがとうございます。

大東亜戦争 失われた真実
平成30年12月13日 第1刷発行
著者 葛城 奈海
著者 奥本 康大
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大祭祭典(御社殿)
拝殿の松尾敏男画伯による竜の天井画

参列者玉串拝礼


直会の儀(参集殿)
押見守康宮司より「令和元年 大祭記念」のお話しを頂いて、皆で直会を行いました。

令和元年 大祭記念

葛城奈海先生と。
御著書にサイン頂きました。
ありがとうございます。

熊野飛鳥むすびの里で露天風呂に入りましょう。」と勝手に約束してしまいました。
(長島.注
 葛城奈海先生は「熊野飛鳥むすびの里」に露天風呂を作る呼びかけ人をなさっていらっしゃいます。 詳しくはこちら を御覧ください。)

千葉古事記に学ぶ会 木村ご夫妻


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