learn
平成31年2月8日(金)
● 日程10:30 鹿島神宮正式参拝(11時00分より正式参拝、大祓詞奏上)
12:30 新仲屋(直会 寺田本家のお酒を準備しております)
2536,2544
2545
二の鳥居
東国三社とは
息栖神社神栖市観光協会 公式ホームページ
鹿島神宮
香取神宮
です。
0805
息栖神社境内略図
0806
稲荷神社
2548,2549 神門
2550
力石
2551,2552 芭蕉句碑 『この里は 気吹戸主の 風寒し』
2554
社殿
御祭神
主神 久那戸神(岐神)(くなどのかみ)
相殿 天鳥船神(あめのとりふねのかみ)
相殿 住吉三神(底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神)
社殿前にて大祓詞を奏上し参拝しました。
2555
御神木
2556
息栖ゆかりの歌碑
0811
小野先生が1号車から2号車にいらっしゃいました。
0813
大鳥居
0815,0816 楼門
0817
由緒書き
1819
拝殿
正式参拝の後、大祓詞を奏上しました。
0820
本殿
御祭神 武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)
0824
鹿園
0825
奥宮
御祭神 武甕槌大神荒魂
0826
要石へ行く途中、御祭神の武甕槌大神がなまず(地震)の頭を押さえていらっしゃいました。
0828
要石 鹿島神宮は凹形で、香取神宮は凸形だそうです。
0829
御手洗池
0832
0834
朱塗の大鳥居(参道正面にある第二の鳥居)
0843
大鳥居
0844
総門
0845
手水舎…御手水ガールさんありがとう。
0846
御由緒書き
0847
楼門
0848
拝殿
正式参拝の後、大祓詞を奏上しました。
0849
御神木
0850
本殿
御祭神 経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
<又の御名伊波比主命(いはひぬしのみこと)>
0853
鹿島新宮
御祭神 武甕槌神
0854
櫻大刀自神社
御祭神 木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)
0859,0860 GJ! 安倍首相
0861
匝瑳神社
御祭神 磐筒男神、磐筒女神
0862
三本杉
0864,0863 楼門の狛犬
0867,0868 香取護国神社
0869,0870 要石 鹿島神宮が鯰の頭を、香取神宮が尾をおさえているそうです。
0871
押手神社
御祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
0872,0876 水の広場
予定より早く無事、東京駅につきました。木村さまはじめ、世話役の皆様ありがとうございました。
【参考】
日本の起源は日高見国にあった
縄文・弥生時代の歴史的復元
2018年1月25日 初版発行
著者 田中英道
amazonカスタマーレビュー
『序章「日高見国」の出所』より以下引用
日高見国は、なぜ常識として記憶されていたのでしょうか。それは、平安時代の行政細則書『延喜式』に定められた祝詞「大祓詞」に、日本全体を示す言葉として「大倭日高見之国」という表現が使われていることからわかってきます。
<中略>
しかし、問題はここからです。日高見国は、実は、日本史を大転換する重要性を秘めた一大国家でした。それを明らかにしていこうというのが本書の目的です。
引用終わり
【英道の文化散歩】「鹿島神宮 なぜ三大神宮の二つが関東にあったのか」東北大学 名誉教授 文学博士 田中 英道 2016/03/02 に公開
Hidemichi Tanaka
【英道の文化散歩】「香取神宮 なぜ三大神宮の二つが関東にあったのか」東北大学 名誉教授 文学博士 田中 英道 2016/04/11 に公開
Hidemichi Tanaka
【英道の文化散歩】「筑波山神社 なぜ三大神宮の二つが関東にあったのか」東北大学 名誉教授 文学博士 田中 英道 2016/04/11 に公開
Hidemichi Tanaka
【日本国史学会】 『神武天皇崩御2600年シンポジウム』 田中英道「天孫降臨と神武天皇の歴史的考察」(2016/12/17) 2017/01/03 に公開
Hidemichi Tanaka
田中英道「天皇の思想、鹿島・香取神宮を訪ねて」日本国史学会連続講演会第51回講義(2017/11/11)
2017/11/15 に公開 Hidemichi Tanaka
Copyright © 2019,Shigetaro Nagashima All Rights Reserved.