action 日本を取り戻す

action 8.15 靖国百万人参拝運動

一人一人が精神武装し日本の防人になる。

2021/06/05
馬渕睦夫大使と勉強会
開催日 令和3年5月8日(土)
場所 アルカディア市ヶ谷 私学会館 5階 「穂高の間」
講演  矢野義昭先生
    馬渕睦夫大使
主催  馬渕睦夫勉強会

受付開始 12時30分
13時00分 国歌斉唱

講演 13時から14時20分
矢野義昭 先生(元 陸将補)
米国の対中対抗戦略と日本の防衛
ー対中最前線国家日本をどう守り抜くかー
をテーマに米中の戦略、日本の採るべき戦略、
戦略上の課題等についてお話いただきました。

講演 14時30分から16時
馬渕睦夫 大使
世界で何が起きているのかーディープステートとのハルマゲドンーとして
・日本の保守は偽物だった。
・米は民主主義国ではなくなった。
・米軍の124人の退役将軍の公開書簡 Open Letter from Retired Generals and Admirals
では米国はマルキシズムと民主主義との戦争状態である、と警告している。
・渡辺 惣樹氏の 公文書が明かすアメリカの巨悪
・ファウチの犯罪がやがて明らかにされる時が来る。
・ズビグニュー・ブレジンスキー「THE CHOICE」・・・他のマイノリティの地位向上を利用してWASPを支配層から引きずり降ろした。
などのお話いただきました。

16時から16時20分迄 質問コーナー
Q1.日本の軍事費の使途として最重要はなにか?
Q2.戦時中の日本の核開発の進展は他国と比較してどの程度だったのか?
Q3.新型コロナは生物兵器か?
等に丁寧にご回答・解説いただきました。

17時から19時 懇親会
参加者の皆さんと楽しい時間をいただきました。
事務局の皆様に感謝です。
ありがとうございました。

2019/08/12
成功していた日本の原爆実験
ー隠蔽された核開発史 2019年8月12日  初版発行
著 者 ロバート・ウィルコックス
訳 者 矢野義昭
amazon カスタマーレビュー
『序章 衝撃のスネル報告 ー日本は興南で降伏寸前に核実験に成功していたー』より以下引用
 第2次世界大戦終了直後に、米国の太平洋担当情報機関に衝撃的な報告が
もたらされた。日本人が、降伏する直前に、原子爆弾を開発し成功裏に爆破
試験を行っていたというものであった。その計画は朝鮮半島の北部の興南(「
コウナン」と朝鮮名「フンナム」の日本名で呼ばれた)か、その近くで進めら
れていた。その兵器が使用されるかもしれなかった、その前に戦争は終わっ
たが、造られた工場設備はソ連の手に落ちた。
引用終わり
令和3年6月5日(土) 馬渕睦夫大使と勉強会にて

サイン頂きました。ありがとうございます。


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