action 日本を取り戻す
action Japan Armed Forces令和2年8月28日(金)から8月30日(日)まで(2泊3日)
1日目 東京・品川・新横浜から新幹線で名古屋へ(関西方面の方も名古屋で合流)名古屋より観光バスにて「熊野むすびの里」へ
2日目 熊野むすびの里 から観光バスにて関係する名所を巡り、伊勢志摩・鳥羽へ
3日目 伊勢神宮(内宮外宮)参拝。近鉄特急にて名古屋経由し新幹線にて帰路
(06:30) 光が丘(注.()内の時間は撮影時の時:分です。以下同)
・東京駅8時15分 東京駅地下「銀の鈴」前集合
・東京駅(08:42発)→名古屋(10:42着) のぞみ211号
で名古屋に向かいます。
(11:29) 近鉄名古屋駅(10:50発)→近鉄鳥羽駅(12:27着) 品川で用意していただいた、駅弁を車中いただきました。
(14:40) 近鉄鳥羽駅から車にて熊野速玉大社に向かいます。
車中からの熊野灘
(15:11)
熊野速玉大社。手水舎(写真左)と神門(写真右)。
熊野速玉大社の御由緒
上四社 第一殿 結宮と第二殿 速玉宮
上四社 第三殿 証誠殿
上四社 第四殿 若宮と神倉宮
中四社(第五殿 禅児宮 第六殿 聖宮 第七殿 児宮 第八殿 子守宮)と下四社(第九殿 一万宮 十万宮 第十殿 勧請宮 第十一殿 飛行宮 第十二殿 米持宮)
新宮神社
新宮神社御由緒
熊野恵比寿神社
御神木 梛(なぎのき)
御神木 梛
御祭神
熊野速玉大神(いざなぎのみこと) …主神
熊野夫須美大神(いざなみのみこと)…主神
十二柱の神々
(15:48) 熊野速玉大社摂社 神倉神社。
天磐盾
手水舎と鳥居。
神倉山の石段。 写真右は途中にある「女坂」への分岐所。ちょっと一休みです。
社殿前の鳥居(写真左)と社殿(写真右)。
(16:05) 社殿からの新宮市街地の眺望(写真左)とご神体のゴトビキ岩と社殿(写真右)。
御神体 「ゴトビキ岩」
御祭神 高倉下命(たかくらじのみこと)
天照大神(あまてらあすおおみかみ)
(22:03) 熊野飛鳥むすびの里
夕食と懇親会
【むすびの湯】でさっぱりした後
【保食(うけもち)の館】で夕食をいただきました。
桒原清志さんや熊野市商工会議所会頭
榎本正一さんも来ていただき楽しい時間をいただきました。
(06:00) 山の神。磐座(写真右)の前にて大祓詞を奏上いたしました。
(06:27) 【韴霊(ふつのみたま)道場】(写真左)で荒谷先生に禊行の修祓の儀をして頂き、禊場に向かいます。
(06:44) 大又川の禊場に降りて行きます(写真左)。
(07:07) 禊行が無事終わりました。大又川上流(瀬織津比売)(写真左)と天照大神(写真右)
大又川下流(写真左)と禊場(写真右)
(07:26) 朝食の準備(写真左)。 朝食後飛鳥神社へ参拝に向かいます。
(08:17) 田んぼからは、稲の香りが漂ってきました。
(08:23) 飛鳥神社
護國之霊碑と神木四本杉
(08:44)
飛鳥神社からの帰り。みんな楽しそうです。
(09:38)
【士卒復覚(しそつふっかく)塾】にて荒谷先生の講話
『戦う者たちへ』第三版「あとがき」をテキストにして
先生ご自身の自衛隊入隊から「国際共生創成協会むすびの里」設立
にいたるまでの歩み(「百姓侍村」から「在所共同体」への深化)を
お話いただきました。
上記テキストより以下引用
令和二年、世界では重要な出来事が起こった。いわゆる「コロナ騒動」だ。コロナウイル
スそのものは全く問題がないにもかかわらず、コロナを利用して世界中を脅迫し、自分たち
の利益獲得と支配体制を目論む極悪非道の連中がメディアを使って、社会の破壊と人間の奴
隷化を開始した。
<中略>
最終的には、情報を管理できる者がすべての人間を家畜のように管理・支配する構造が完
成する。そして、このような異常事態を「新しい生活スタイル」として状態化することは、
日本の歴史・文化・伝統を根本から破壊することを意味する。
これと戦うことが、真の国防である。私たちの愛する日本の歴史・文化・伝統の防衛だ。
日本の歴史・文化・伝統の真の敵は、コロナ騒動を煽る者たちである。今回のコロナ騒動で
隠れていた敵が分かりやすくなった。
引用終わり
として、今後いかに戦うかについて重要な示唆をいただきました。
(11:34)
【保食(うけもち)の館】前で記念撮影
(12:03) 獅子岩にて
(12:08) 花窟神社(はなのいわやじんじゃ)
手水舎
御祭神 伊弉冊尊(イザナミノミコト)と軻遇突智尊(カグツチノミコト)
御縄掛けの縄
御祭神 伊弉冊尊(イザナミノミコト)
軻遇突智尊(カグツチノミコト)
(18:34) 戸田屋にて夕食
(05:36)
24時間利用可能の露天風呂(5F)で朝風呂を楽しんだ後
7時半から朝食を取りました。
(06:15) 館内の展示物
(08:49) 戸田屋を出発し電車で
外宮(豊受大神宮)に向かいます。
(09:55) 豊受大神宮(外宮)と古殿地
(10:02) 土宮
左側が古殿地
御祭神 大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)
(10:06) 多賀宮(写真左が古殿地) 御祭神 豊受大御神荒御魂(とようけのおおみかみのあらみたま)
(10:14) 風宮(写真左が古殿地) 御祭神 級長津彦命(しなつひこのみこと) 級長戸辺命(しなとべのみこと)
御祭神 豊受大御神(とようけのおおみかみ)
(11:20) 猿田彦神社。写真右は方位石=古殿地。
御祭神 猿田彦大神・大田命
道を開き、善い方向へ導いて下さる
「みちひらき」の大神です。
また国土を広く開拓されたことから建築守護
地鎮方除の地主神として崇敬される。
(11:30) 佐瑠女神社
御祭神 天宇受売命(あめのうずめのみこと)
猿田彦神社の境内社
良縁・芸能の祖神として良い縁を結び
技芸、技術の上達を導いて下さいます。
(11:45) 伊勢うどんのふくすけを探しています。
(11:53) おかげ横丁のふくすけと伊勢うどん
(12:20) 赤福本店で赤福をいただきました。
(12:30) 元気になって内宮をめざします。
(12:30)
内宮(皇大神宮)の宇治橋大鳥居(写真左)と五十鈴川(写真右)
(13:00) 神楽殿(写真左)と皇大神宮(内宮)(写真右)
(13:13) 御稲御倉(みしねのみくら)と外幣殿(げへいでん)
(13:15) 荒祭宮 御祭神 天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)
(13:21) 御饌殿(みけでん)
御祭神 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
(13:38) 宇治橋(写真左)と五十鈴川(写真右)
(13:39) 宇治橋から宇治橋大鳥居を望む
(14:20) 伊勢市駅前(バスの車中より撮影)
伊勢市(14:54発)→近鉄名古屋(16:17着) 近鉄特急
名古屋駅(16:49発)→東京駅(18:24着) のぞみ234号
で無事帰京しました。
むすびの里のみなさん、参加者のみなさん
ありがとうございました。
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